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    初公開日(参考)1956年01月
    分類

    長編小説

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    顔 日本推理作家協会賞受賞作全集 (9)

    1995年04月30日 顔 日本推理作家協会賞受賞作全集 (9)

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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.13:
    (5pt)

    松本清張氏初期短篇の最高傑作集

    これほど粒揃いの傑作を揃えている短編集は、他の作家も含めてですが、知りません。匹敵するとすれば、同じ作者の『カルネアデスの舟板』(文春文庫、1959年)くらいです。絶版になっているのが惜しいです。
    顔・白い闇 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:顔・白い闇 (角川文庫)より
    404122702X
    No.12:
    (5pt)

    1950年代にタイムスリップ

    収録作品すべて面白くて一気によんでしまいました。清張作品のいろんな要素が初期的な形でよくあらわれていて、読みながらこれはあの作品に発展したんだなと思いながら読みました。清張作品は自宅にいながら小説の語り手と一緒に旅に出るような錯覚を覚えます。戦後間もない日本を国鉄で旅したり、50年代の東京を歩いているような体験が得られのが大好きです。人間の内面や人間間の感情を鋭くサラリと表現してしまう清張の文章にもいつも惹きつけられます。
    顔 日本推理作家協会賞受賞作全集 (9)Amazon書評・レビュー:顔 日本推理作家協会賞受賞作全集 (9)より
    4575658081
    No.11:
    (5pt)

    お得

    顔、張込み、声、地方紙を買う女、白い闇、の中短編5作。全て最後までオチが見えない凄い展開。素晴らしいセレクトでこの価格はホントにお得です。
    顔・白い闇 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:顔・白い闇 (角川文庫)より
    404122702X
    No.10:
    (3pt)

    恐怖感あり

    薄気味悪いところと、過酷な生い立ちが描かれています。
    顔・白い闇 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:顔・白い闇 (角川文庫)より
    404122702X
    No.9:
    (4pt)

    楽しめました

    図書館で白い闇を読み、大好きになってしまったので電子書籍で購入しました。私が好きなのは白い闇と地方紙を買う女です。そのほかも面白かったのですが、個人的には白い闇の面白さが凄くて、そこばかり読んでいます。しかしこの内容でこのお値段は破格です。買ってよかったなと思います。ただ一つ気になったのは、私が図書館で読んだものよりも文章が少し難しいままで、表現も違う箇所があるということでした。気になる方は試し読みなどされると良いと思います。
    顔・白い闇 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:顔・白い闇 (角川文庫)より
    404122702X



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