■スポンサードリンク


スウェーデン推理作家アカデミー賞 最優秀長編賞

スウェーデン推理作家アカデミー賞(スウェーデンすいりさっかアカデミーしょう)は、スウェーデン推理作家アカデミー(瑞 : Svenska Deckarakademin)が自国の優れた推理小説・犯罪小説に与える文学賞。優れた翻訳推理小説にはマルティン・ベック賞が与えられる。(wikiより)


参考書籍 小説 ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点 件数
2020年
トーヴェ・アルステルダール:忘れたとは言わせない

忘れたとは言わせない


トーヴェ・アルステルダール

スウェーデン推理作家アカデミー最優秀長篇賞、ガラスの鍵賞W受賞作。

C 7.00pt
7.33pt
3.25pt
1件
3件
4件
読書登録お気に入り
2019年 - - - - - -
2018年
スティーナ・ジャクソン:娘を呑んだ道 (小学館文庫)

娘を呑んだ道


スティーナ・ジャクソン

三年前、スウェーデン北部の村で十七歳の少女・リナが失踪した。

C 0.00pt
6.50pt
3.20pt
0件
2件
5件
読書登録お気に入り
2017年 - - - - - -
2016年 - - - - - -
2015年 - Tove Alsterdal "Låt mig ta din hand" - - - -
2014年 - Tove Alsterdal "Låt mig ta din hand" - - - -
2013年 - クリストファー・カールソン(スウェーデン語版) "Den osynlige mannen från Salem" - - - -
2012年 - オーサ・ラーソン "Till offer åt Molok" - - - -
2011年 - アルネ・ダール(英語版) "Viskleken" - - - -
2010年
レイフ・GW・ペーション:許されざる者 (創元推理文庫)

許されざる者


レイフ・GW・ペーション

国家犯罪捜査局の元凄腕長官ヨハンソン。脳梗塞で倒れ、命は助かったものの麻痺が残る。

B 8.00pt
7.45pt
4.05pt
2件
11件
43件
読書登録お気に入り
2009年
アンデシュ・ルースルンド:三秒間の死角 上 (角川文庫)

三秒間の死角


アンデシュ・ルースルンド

犯罪組織の中枢にまで潜り込んだスウェーデン警察の潜入捜査員パウラ。

A 7.80pt
7.69pt
4.09pt
5件
13件
32件
読書登録お気に入り
2008年
ヨハン・テオリン:冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ミステリ文庫)

冬の灯台が語るとき


ヨハン・テオリン

「ガラスの鍵」賞、英国推理作家(CWA)協会賞、スウェーデン推理作家アカデミー賞の3冠に輝いた傑作! エーランド島に移住し、双子の灯台を望む屋敷に住みはじめたヨアキムとその家族。

B 7.25pt
6.56pt
4.39pt
4件
9件
18件
読書登録お気に入り
2007年 - ホーカン・ネッセル "En helt annan historia" - - - -
2006年
スティーグ・ラーソン:ミレニアム2 上 火と戯れる女

ミレニアム2 火と戯れる女


スティーグ・ラーソン

背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットにたたきのめされた彼女の後見人ビュルマン弁護士は、復讐を誓っていた。

S 8.50pt
8.18pt
4.05pt
4件
39件
139件
読書登録お気に入り
2005年
インゲル・フリマンソン:シャドー・イン・ザ・ウォーター 悪女ジュスティーヌ 2 (悪女ジュスティーヌ) (集英社文庫)

シャドー・イン・ザ・ウォーター


インゲル・フリマンソン

恋人の行方不明、女性写真家の殺人事件があったマレーシアの旅、そして少女時代のいじめの首謀女性失踪事件から6年半。

- 0.00pt
6.00pt
0.00pt
0件
1件
0件
読書登録お気に入り
2004年
オーサ・ラーソン:赤い夏の日 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

赤い夏の日


オーサ・ラーソン

悲惨な事件に巻込まれ、心に傷を負ったままのレベッカは、職務に復帰した法律事務所で空虚な日々を送っていた。

B 8.00pt
5.60pt
4.40pt
2件
5件
5件
読書登録お気に入り
2003年 - Leif. GW. Persson "En annan tid, ett annat liv" - - - -
2002年 - Kjell Eriksson "Prinsessan av Burundi" - - - -
2001年 - Åke Edwardson "Himlen är en plats på jorden" - - - -
2000年 - Aino Trosell "Om hjärtat ännu slår" - - - -
1999年 - Sven Westerberg "Guds fruktansvärda frånvaro" - - - -
1998年
インゲル・フリマンソン:グッドナイト マイ・ダーリン 悪女ジュスティーヌ 1 (悪女ジュスティーヌ) (集英社文庫)

グッドナイト マイ・ダーリン


インゲル・フリマンソン

ストックホルム郊外、美しい湖畔の邸。

- 0.00pt
6.00pt
0.00pt
0件
1件
0件
読書登録お気に入り
1997年 - Åke Edwardson "Dans med en ängel" - - - -
1996年 - ホーカン・ネッセル "Kvinna med födelsemärke" - - - -
1995年
ヘニング・マンケル:目くらましの道 上 (創元推理文庫)

目くらましの道


ヘニング・マンケル

夏の休暇を楽しみに待つヴァランダー警部。そんな平和な夏の始まりは、一本の電話でくつがえされた。

A 8.67pt
7.57pt
4.64pt
3件
14件
22件
読書登録お気に入り
1994年
ホーカン・ネッセル:終止符(ピリオド) (講談社文庫)

終止符(ピリオド)


ホーカン・ネッセル

小さな漁港のある町で、ならず者と街の有力者が連続して首を切られ殺された。二人の背後には共通点があるのか。

- 0.00pt
5.50pt
4.00pt
0件
2件
2件
読書登録お気に入り
1993年 - Kerstin Ekman "Händelser vid vatten" - - - -
1992年 - Gösta Unefäldt "Polisen och mordet i stadshuset" - - - -
1991年
ヘニング・マンケル:殺人者の顔 (創元推理文庫)

殺人者の顔


ヘニング・マンケル

雪の予感がする早朝、小さな村から異変を告げる急報が入った。駆けつけた刑事を待っていたのは、凄惨な光景だった。

B 7.67pt
7.00pt
4.00pt
3件
17件
38件
読書登録お気に入り
1990年 - Jean Bolinder "Dödisgropen" - - - -
1989年 - Kjell-Olof Bornemark "Skyldig utan skuld" - - - -
1988年 - Jan Guillou "I nationens intresse" - - - -
1987年 - Olov Svedelid "Barnarov" - - - -
1986年 - Staffan Westerlund "Större än sanningen" - - - -
1985年 - Jean Bolinder "För älskarns och mördarns skull" - - - -
1984年 - Staffan Westerlund "Svärtornas år" - - - -
1983年 - Ulf Durling "Lugnet efter stormen" - - - -
1982年 - Leif. GW. Persson "Samhällsbärarna" - - - -

スポンサードリンク