ミレニアム2 火と戯れる女
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.50pt |
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序盤は大きな動きもなく、前作からのそれぞれの活動を紹介するような内容。ただ、ところどころミレニアムにおけるハリエットの立場を巡るエピソード、リスベットとパルムグレンとの再会の場面など、感動的な場面も。事件が起こるのは中盤以降。リスベットが襲われ、そこからは怒涛の展開。そしてそこからは壮絶な内容。途中からはまさに目が話せない展開。そしてまさかの終わり方。元プロボクサーと金髪の巨人との死闘、リスベットが悪者をぶちかますシーン、そしてラストシーン。まるで映画を見ているような内容で、作者と訳者両方に拍手を送りたくなる内容でした。これはすぐに次も読まないと! | ||||
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感想は読了してから。 | ||||
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ミレニアムシリーズ二作目。 | ||||
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2だからといって1のテイストシリ-ズモノだと思ったら大違い。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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前作同様ストーリーは面白いと思うが相変わらず政治的主張とフェミニズムの押し付けがしつこくて没頭出来ない 主要人物たちがセックス依存症しかいない | ||||
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5年前に発行された本で、全体に茶色に変色しており、中古本と思える本であった! 2度とこのストアからは買わない。 | ||||
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「ドラゴンタトゥーの女」は間違いなく面白かった。サスペンスとしての内容も、人物像も。 「火と戯れる女」も面白いことは面白いが、登場人物の有能? リア充? 自己肯定感? ぶりにいささか読んでて、辟易します。 リスベットのスーパー的な天才ぶり。ミカエルやその関係者の情事関係とか。 | ||||
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面白かったので第2弾も購入しました | ||||
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著者の子供じみた独善的な考えが透けて見え、読むのが大変苦痛でした。こういうものを激賞している人とは絶対に関わりたくないなと再確認させてくれたのでまぁ良しとします。 | ||||
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