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インターナショナル・ダガー賞(CWA賞)

インターナショナル・ダガー賞( - しょう、The International Dagger )は、CWA賞の一つで、英国推理作家協会がその年の優れた翻訳小説に与える文学賞。受賞者は装飾された短剣(ダガー)と賞金5,000ポンドが、翻訳者には1,000ポンドが贈られる。(wikiより)


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2009年 受賞
フレッド・ヴァルガス:青チョークの男 (創元推理文庫)

青チョークの男


フレッド・ヴァルガス

パリの街で夜毎、路上に青チョークで円が描かれ、その中に様々なガラクタが置かれるという奇妙な出来事が続いていた。

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ノミネート
カーリン・アルヴテーゲン:影 (小学館文庫)


カーリン・アルヴテーゲン

ノーベル賞作家である父アクセル・ラグナーフェルトは、脳疾患で全身麻痺となり施設に入っている。

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- アーナルデュル・インドリダソン『Arctic Chill』 - - - -
スティーグ・ラーソン:ミレニアム2 上 火と戯れる女

ミレニアム2 火と戯れる女


スティーグ・ラーソン

背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットにたたきのめされた彼女の後見人ビュルマン弁護士は、復讐を誓っていた。

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- ジョー・ネスボ『The Redeemer』 - - - -
ヨハン・テオリン:黄昏に眠る秋 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

黄昏に眠る秋


ヨハン・テオリン

霧に包まれたエーランド島で、幼い少年が行方不明になった。

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2008年 受賞 - Dominique Manotti『Lorraine Connection』 - - - -
ノミネート - アンドレア・カミッレーリ『The Patience of the Spider』 - - - -
スティーグ・ラーソン:ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女


スティーグ・ラーソン

月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。

S 8.27pt
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- マルティン・ズーター『A Deal with the Devil』 - - - -
- フレッド・ヴァルガス『This Night's Foul Work - - - -
2007年 受賞 - フレッド・ヴァルガス『Wash This Blood Clean from My Hand - - - -
ノミネート - Christian Jungersen『The Exception - - - -
ヤスミナ・カドラ:テロル (ハヤカワepiブック・プラネット)

テロル


ヤスミナ・カドラ

イスラエルの都市テルアビブに瀟洒な家をかまえるアラブ系の医師アーミンは、最愛の妻シヘムとともに幸福な生活をおくっていた。

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オーサ・ラーソン:オーロラの向こう側  (ハヤカワ・ミステリ文庫)

オーロラの向こう側


オーサ・ラーソン

ひさしぶりに聞いた故郷の町の名は、首都で働く弁護士のレベッカにとって、凶事の前触れだった。

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ジョー・ネスボ:コマドリの賭け 上 (ランダムハウス講談社文庫)

コマドリの賭け


ジョー・ネスボ

ネオナチが集まるオスロのカフェ。暗殺の狙撃銃を探す男がいた―― 第二次世界大戦、ドイツ軍指揮下・東部戦線。

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2006年 受賞
フレッド・ヴァルガス:死者を起こせ (創元推理文庫)

死者を起こせ


フレッド・ヴァルガス

愛称マルコ、マタイ、ルカの、それぞれ専門の異なる若く個性的な歴史学者と元刑事が、ともに暮らすパリのボロ館。

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ノミネート - アンドレア・カミッレーリ『Excursion to Tindari』 - - - -
- ヤスミナ・カドラ『Autumn of the Phantoms』 - - - -
- Dominique Manotti『Dead Horsemeat』 - - - -
ホーカン・ネッセル:終止符(ピリオド) (講談社文庫)

終止符(ピリオド)


ホーカン・ネッセル

小さな漁港のある町で、ならず者と街の有力者が連続して首を切られ殺された。二人の背後には共通点があるのか。

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- ラファエル・レイグ(英語版)『Blood on the Saddle』 - - - -



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