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ミレニアム2 火と戯れる女
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【この小説が収録されている参考書籍】
ミレニアム2 火と戯れる女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.05pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全139件 1~20 1/7ページ
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前作同様ストーリーは面白いと思うが相変わらず政治的主張とフェミニズムの押し付けがしつこくて没頭出来ない 主要人物たちがセックス依存症しかいない | ||||
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5年前に発行された本で、全体に茶色に変色しており、中古本と思える本であった! 2度とこのストアからは買わない。 | ||||
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「ドラゴンタトゥーの女」は間違いなく面白かった。サスペンスとしての内容も、人物像も。 「火と戯れる女」も面白いことは面白いが、登場人物の有能? リア充? 自己肯定感? ぶりにいささか読んでて、辟易します。 リスベットのスーパー的な天才ぶり。ミカエルやその関係者の情事関係とか。 | ||||
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面白かったので第2弾も購入しました | ||||
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著者の子供じみた独善的な考えが透けて見え、読むのが大変苦痛でした。こういうものを激賞している人とは絶対に関わりたくないなと再確認させてくれたのでまぁ良しとします。 | ||||
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結構複雑な展開がのめりこむ感あり。立ち止まれない読み心地! | ||||
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リスベットは襲撃者たちを撃退した。だがダグとミアが殺され、現場でリスベットの指紋がついた拳銃が発見された。さらに意外な人物の死体も見つかり、彼女は連続殺人の容疑者として指名手配される。リスベットが犯人と思えないミカエルは彼女と連絡を取り、事件の調査を進める。やがてリスベットは、ある重大な情報をつかんだ。そしてミカエルはザラの正体を知るが…リスベットの衝撃的な過去が明かされる激動の第2部。 | ||||
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ルーニー・マーラーとダニエル・クレイグの映画版ドラゴンタトゥーの女が良かったので読んでみたら、訳が酷いのか元が酷いのか、おそらくは両方なのだろうが小説というレベルに達していない文章力不足に終始イライラさせられた。 そのくせ無駄なエピソードや登場人物でページを水増しする技術は一流、そのため読者に考えさせるミステリーとしての完成度も当然低い。 リスベットという傑作キャラのおかげで読了したものの、約半分くらいのエピソードはワードを拾うだけの飛ばし読みしました。 1番最悪だったのはザラとの再会のシーンですかね。 あれじゃ、何のアレもないでしょうよ。。。 | ||||
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噂には聞いていましたが・・・面白い! 時間を忘れて困ります。 映画では、WOWOWで3部作観ていたのですが、この原作あってのという感じですね。 ラーソンは亡くなりましたが、ミレニアム4、是非読みたいと思います! | ||||
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3に続くという終わり方。 悔しいことに腹立たしさより読みたさの方が上回ります。 あかんではないか。 | ||||
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スウェーデンで発表され世界中を震撼させた超話題のミステリ3部作「ミレニアム」第2部上巻です。前作でミカエルとリスベットが対決したのは猟奇殺人鬼や悪徳経済犯で犯罪者としては素人でしたが、今回の相手は情け知らずの手強い犯罪組織のプロでその分謎解きの面白さは減った物の更にパワーアップしたスリルとサスペンスが堪能出来ます。本書はヒロインのリスベットが完全に物語をリードし、頑固で人と打ち解け難いけれど時折内に秘めた優しさを垣間見せる人間性の魅力がたっぷりと描かれます。まさに嵐を呼ぶ女リスベットが旅行で訪れたグレナダの地で本物のハリケーン‘マチルダ’と遭遇し、単独で怪しげな事件に立ち向かう第1章のエピソードは独立した中編小説として楽しめます。続いて前作に登場したリスベットの知人達、警備会社社長アルマンスキー、最初の後見人の弁護士パルムグレン、女友達ミミとの再会の場面は感動的で胸にじーんと来ます。一方、ミカエルは月刊誌「ミレニアム」の次の企画として、人身売買組織を追うジャーナリストのダグと恋人ミアを会社に迎えるが、やがて調査の過程で凄惨な殺人事件が起きる。本作は前作の平和な流れに反し、恋に破れたとひとり決めしたリスベットがミカエルと完全に訣別し別の道を歩み、ミカエルの愛人で共同経営者のエリカにも辛い決断を迫らせるといった全く予想外の展開となり、他にもストックホルム県警のブブランスキー警部補を中心とする本格的な警察捜査が描かれる等、作品スタイルをガラリと変えて成功しています。悪玉では懲りない悪党の後見人ビュルマン弁護士に加え、新たに謎の男‘金髪の巨人’、犯罪組織の黒幕ザラとそれぞれに無気味な存在感を示します。事件の大きな鍵を握る12歳の時に遭遇した ‘最悪な出来事’の恐るべき全貌が明かされ、人生最大のピンチからの凄まじい逆転の猛反撃が見られそうな下巻でのリスベットの活躍に期待しましょう。 | ||||
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ミレニアム1をみてとてもファンになりました!ミレニアム2も引き続き読みたくて購入しました! | ||||
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女性調査員リスベットにたたきのめされた後見人のビュルマンは復讐を誓い、彼女を憎む人物に連絡を取る。そして彼女を拉致する計画が動き始めた。その頃ミカエルらはジャーナリストのダグと恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、『ミレニアム』の特集号と書籍の刊行を決定する。ダグの調査では背後にザラという謎の人物がいるようだ。リスベットも独自にザラを追うが、彼女の拉致を図る者たちに襲撃された! | ||||
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俺の存分でこの作品のレビュー何か書けるだろうか。 ここまで小説に嵌まったことがあっただろうか。 これまでに活字に弄ばれた事なんてあっただろうか。 一つ言えるのは、 読み始める前に病院で睡眠剤を処方してもらう事! | ||||
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ミレニアム2を読み終える前に、ミレニアム3を手元に置いておくことをお勧めします。 | ||||
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丁寧な梱包、本の状態も良く大満足です。また何かぁりましたらお願いします‼ | ||||
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今ミレニアム3部作を続けて読んでいる。この第二部「火と戯れる女」を読了したところだが、私にとってこの第二部は間違いなく第一部を 凌駕するほど面白い。第一部の書評では、世界的な超ベストセラーだけに大いに期待して読んだが、やや物足りなさを感じたと述べた。 主役である「ミレニアム」の発行責任者ミカエルにもう一つ個性の強さを感じなかったというのが実感。その際、準主役であったリスペットの 方が遥かにインパクトの強いキャラクターであった。そして、この第二部「火と戯れる女」では、このリスペットが完全に主役となり、その出自を うまくストーリーに絡ませながら、人身売買の影の人物を追うという展開になっていく。取っつきにくい変わり者でありながら、恐るべき 知能指数と能力を有する孤独な女リスペットの過去が解き明かされていくが、元GRUのスパイであるザラという謎の人物や、その仲間で金髪の 巨人ニーダーマンの存在が作品の娯楽性を大いに高めている。多くの登場人物がそれぞれ有機的な関係を持ちながら、話が進められて いくので、どんどん話に引き込まれていく。これから第三部を読むが、これは第二部の続編の形で展開していくらしい。非常に楽しみ である。 | ||||
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次をよまなければと思います。これほど興奮したのははじめてです。 | ||||
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ミレニアムに取りつかれてのめりこんでいます。こんなに面白い小説はしりません。 | ||||
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3巻を一気読み。さらにアマゾン プライムでビデオとともに一気に読み観るを10日間ほどでやってしまいました。久しぶりにヒロインに魅せられました。 | ||||
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