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レビュー数 1
最近のレビュー

読書数 1136
最近の読書で 8pt 以上の小説

瀬尾まいこ:優しい音楽<新装版> (双葉文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.12pt

混雑した駅中、彼女は驚いた様子でまっすぐ僕の方へ歩いてきた。それが僕たちの出逢いであり、恋人同士になるきっかけだった。

凪良ゆう:汝、星のごとく (講談社文庫)
S 8.00pt - 8.73pt - 4.26pt

あなたと生きる、その痛みごと。

吉田修一:永遠と横道世之介 上
A 9.00pt - 8.00pt - 4.19pt

39歳になったカメラマン・横道世之介が暮らすのは、東京郊外に建つ下宿「ドーミー吉祥寺の南」。

柚月裕子:教誨
B 6.50pt - 6.59pt - 3.53pt

女性死刑囚の心に迫る本格的長編犯罪小説! 幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉―― 「約束は守ったよ、褒めて」 吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。

森沢明夫:おいしくて泣くとき (ハルキ文庫 も 4-2)
A 0.00pt - 8.00pt - 4.41pt

無料で「こども飯」を提供する『大衆食堂かざま』。

瀬尾まいこ:戸村飯店 青春100連発 (文春文庫)
B 0.00pt - 7.33pt - 4.63pt

「ごめんください。どなたですか?戸村飯店の兄弟、ヘイスケとコウスケです。

ホリー・ジャクソン:自由研究には向かない殺人 (創元推理文庫)
A 6.67pt - 7.24pt - 3.97pt

イギリスの小さな町に住むピップは、大学受験の勉強と並行して“自由研究で得られる資格(EPQ)"に取り組んでいた。

宮部みゆき:きたきた捕物帖
B 0.00pt - 7.50pt - 4.44pt

宮部みゆき、久々の新シリーズ始動! 謎解き×怪異×人情が味わえて、著者が「生涯、書き続けたい」という捕物帖であり、宮部ワールドの要となるシリーズだ。

奥田英朗:罪の轍
S 8.33pt - 7.60pt - 4.15pt

刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。

平野啓一郎:ある男
C 6.00pt - 6.50pt - 3.97pt

愛したはずの夫は、まったくの別人であった。 「マチネの終わりに」から2年。

デボラ・クロンビー:警視の因縁 (講談社文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.44pt

幼子を預けたまま、妻が蒸発した。行方を探す弁護士の夫も姿を消し、後日、他殺体で発見された。

宮部みゆき:昨日がなければ明日もない (文春文庫)
B 7.50pt - 7.18pt - 4.24pt

「宮部みゆき流ハードボイルド」杉村三郎シリーズ第5弾。

アンデシュ・ルースルンド:三秒間の死角 上 (角川文庫)
A 7.80pt - 7.69pt - 4.09pt

犯罪組織の中枢にまで潜り込んだスウェーデン警察の潜入捜査員パウラ。

ピエール・ルメートル:炎の色 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.30pt

『天国でまた会おう』三部作、第2弾! 莫大な遺産を相続した女に襲いかかる魔手。

東野圭吾:麒麟の翼 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.39pt - 3.91pt

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。

今野敏:棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)
B 4.00pt - 7.64pt - 4.16pt

鉄道のシステムがダウン。都市銀行も同様の状況に陥る。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

アンドリュウ・ガーヴ:ヒルダよ眠れ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.60pt

仕事を終えて帰宅したジョージを迎えたのは、ガスの充満した台所と、そこで息絶えた妻ヒルダの姿だった。

R・D・ウィングフィールド:フロスト始末〈上〉 (創元推理文庫)
A 8.50pt - 7.90pt - 4.62pt

あのフロスト警部が、デントン署を去るときが来た? 自らのヘマが招いた事態とはいえ、マレット署長や新任の主任警部の目論見どおり追い出されるのは業腹だ。

柚月裕子:検事の本懐 (角川文庫)
S 8.18pt - 8.08pt - 4.25pt

ガレージや車が燃やされるなど17件続いた放火事件。

テリー・ヘイズ:ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
S 7.43pt - 8.13pt - 4.33pt

アメリカの諜報組織に属する十万人以上の諜報員を日夜監視する極秘機関。

A・J・クィネル:イローナの四人の父親 (新潮文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.75pt

1956年、動乱に揺れる街ブダペストで、祖国を違える4人のスパイとひとりの女が関係した。そして生まれた娘、イローナ。

塩田武士:罪の声 (講談社文庫)
A 7.10pt - 7.31pt - 3.78pt

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。

宮部みゆき:希望荘 (文春文庫)
B 7.50pt - 6.96pt - 4.22pt

離婚した杉村三郎は私立探偵事務所を設立。

米澤穂信:真実の10メートル手前 (創元推理文庫)
B 5.17pt - 6.48pt - 3.89pt

高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。

ドナート・カッリージ:六人目の少女 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
A 7.50pt - 7.80pt - 3.72pt

森のなかで見つかった六本の左腕。それは、世間を騒がせる連続少女誘拐事件の被害者たちのものだと判明する。

トレヴェニアン:夢果つる街 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.75pt - 3.83pt

吹き溜まりの街、ザ・メイン。いろんな人間たちが破れた夢を抱えて生きている。

斉木香津:五十坂家の百年 (中公文庫)
B 8.00pt - 7.40pt - 3.90pt

すべては、乙女のいびつな欲望から始まった ――衝撃のラストが待つ背徳のミステリー その朝、双子の老姉妹が手に手をとり、崖から飛んだ。

フェルディナント・フォン・シーラッハ:コリーニ事件 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.40pt - 4.06pt

新米弁護士のライネンは、ある殺人犯の国選弁護人になった。だが、その男に殺されたのはライネンの親友の祖父だったと判明する。