汝、星のごとく
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
『流浪の月』の読書で著者の作品に惹きこまれたので本書も手に取ってみました。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久しぶりに最後らへん流す感じ読んでもた。カップリングがやっぱアカンって感じてしまうしそこでこの2人が?あかんやろなんだこれ。あと無理矢理成功させたり落としたりな感じ。過大評価と思う。 ちょっとネタバレ入るけど北原先生 まじ無くないです?笑 受け入れられない笑 無いすぎる。本屋大賞?まじか… まぁわかるよわかるんやけどね。人気あるの刺さる言葉もあるし物語もいいと思うんやけどなんなんやろねこのモヤっとすんのに「私は間違ってませんもん!」てどや顔されてる感じがしちゃって。北原先生あんたなんなん笑 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
合わなかったです。予想できる展開と、有り得ない人物像。後半は、誰にも感情移入できなくなり惰性でページをめくった。 ありえない点 ・父親を奪った女性を好きになるどころか、跡継ぎにまでなる主人公。 ・母親が病んでしまうのも無理のない状況だと思う。なのに主人公まで内心で母親を責めている。 ・不治の病...このパターンにはうんざり。しかも花火を見る為に遠出してそこで絶命...て。そんなん医師がゆるすの?一応言い訳めいた説明文もありました。 ・人を傷つけ、人生をめちゃくちゃにした人物が、格好いい人の様に描かれている。 お金と時間の無駄でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中学生くらいから、自分の親を客観的に見れるようになる。 うちの親は、◯◯だけど、親だから受け入れるしかない。 性格も経済状態も。 私の場合は、大学行くのなら、国公立で自宅から通うしか選択肢がなかった。 あの当時は学費も安くて、奨学金も借りずに済んだ。 なんて、数十年前の自分の中学、高校時代を思い出しながら、読みました。 頑張って生きていこう、 思い切ってやりたいことはやろう、 自律&自立しよう、 そう思わせてくれる良い小説でした。 映画化楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読書は好きですが、読み終わった後に こんなに胸がいっぱいになったのは初めてです 文章も読みやすく、全ての文章が頭に想像できます。 普通の恋愛ではなくても精一杯生きようとする人々の 思いが伝わりました。こんなに素晴らしい作品を 良く書けるなぁとつくづく思います。 とてもお気に入りの作品になりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ありがとうございました。 二人で見れてよかった、いい物語でした。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 363件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|