光のとこにいてね

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初版刊行(参考)
種別
長編
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1,337回
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5
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8
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あらすじ

2022年11月07日 光のとこにいてね

――ほんの数回会った彼女が、人生の全部だった――古びた団地の片隅で、彼女と出会った。彼女と私は、なにもかもが違った。着るものも食べるものも住む世界も。でもなぜか、彼女が笑うと、私も笑顔になれた。彼女が泣くと、私も悲しくなった。彼女に惹かれたその日から、残酷な現実も平気だと思えた。ずっと一緒にはいられないと分かっていながら、一瞬の幸せが、永遠となることを祈った。どうして彼女しかダメなんだろう。どうして彼女とじゃないと、私は幸せじゃないんだろう……。――二人が出会った、たった一つの運命切なくも美しい、四半世紀の物語――(「BOOK」データベースより)

評判

光のとこにいてねの評価:

8.50/10点 レビュー 2件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.50pt

光のとこにいてねの総合評価:

7.82/10点 レビュー 95件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

光のとこにいてねの感想

良い作品ですね。女の子2人の人生が交差し、感情も交差する描写がとても良かったです。追いかけあうところも絶妙で、光のとこにいてね、というタイトルもハマり過ぎてます。

kmak
0RVCT7SX
No.1
(8pt)

面白かったです。

心理描写がすごい。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.93
(3pt)

自分の人生を生きようとする人たちの話。

美しく、瑞々しい表現にハッとさせられる。
切なくて、ドキドキする。いい読書体験。

ただ主人公たちの決断には共感するのが難しかった。
大人になった主人公たちの子供に対する振る舞いに、欠落したものをずっと感じて。
それは拒絶や無関心のなかで幼少期を過ごした彼女たちが最も憎んだはずものではなかったか。

家族がいても、子供がいても、
自分の人生を生きようとする人たちの話。
そういう生き方をしてもいいんだと。肯定してくれる話。なのだけど。

特に最後の展開なー!
子供を第一に考えてくれよー。たのむよ。世界にあんたら二人しかいないわけじゃないんだよ。
全部のモラルをかなぐり捨てて飛び込んでいくのは美しいけどさー!
うーむ。

---

個人的な考えだけど。

自分が親になってみて感じたのは、人生の主人公から降板する感覚。
子供が生まれると、自分の人生の主人公は子供になる。
それは自分よりも遥かに眩しい存在として、スポットライトの中に突如現れる。
自分はその周りでなんやかんやと世話をやく脇役になっていく。
それでいいし、それがいい。
でもいつか、子どもは自らこの舞台を去っていく。
設えられたスポットライトから足を踏み出し、暗がりへと歩き出す。
そうしてようやく、自分は自分の人生の主人公に戻ることになる。
その時自分は、主人公の佇まいを保っているだろうか。
自分にスポットライトが戻ってきたとき、
ぽかんと口を開けて棒立ちになってしまうようなことがないように
準備をしておきたいとは思う。
でもしばらくは、もうしばらくは、光り輝く期待のルーキーの姿を見ていたい。
そういう気持ちが芽生えている。これが親かと。

---

そんなもんだから、自分の人生の主人公であり続けようとする
2人の女の子にうまく共感できなかったかもしれない。
でも、まあ、よかった!かな。うん。
いけよもう。こうなったらいくっきゃねーだろ。おりゃー!
ってなって終わった。

まあ、薬飲んで車乗っちゃダメだし、
プリウスで特急電車に追いつくことはできないし、
できたとしたらめちゃくちゃスピード違反だし。
そこはもう、ほんと。
だめ、ゼッタイ。
光のとこにいてね Amazon書評・レビュー: 光のとこにいてねより
4163916180
No.92
(2pt)

不幸なヒロイン気取り

なんというか、現実味が無さすぎる。結婚とか、恋愛とか、家族とか、諸々の関係性とか人間そのものへの理解度がかなり低いんだろうなと。
文章力はあるし、構成も魅せ方も上手いのに、作者の世界に対する解像度が低いことが非常に残念。
夢見がちな乙女が書いた夢小説の域を出ない。そして主人公以外は体のいい飾りかスパイスのように使われていてこれもまたいただけない。
光のとこにいてね Amazon書評・レビュー: 光のとこにいてねより
4163916180
No.91
(1pt)

......

主人公の自己中心的なキモチ語りが先行しすぎて、読んでいてしんどいです。
読めども読めども感情に関する描写しかなく、それぞれの主義主張だったり、小説ならではの独自性のある内容などが一切ありません。ただ思いついたことをつらつら書いたんだろうなって感じが強く伝わってきます。
この小説を読んで、何かが得られたという実感は全くありません。
光のとこにいてね Amazon書評・レビュー: 光のとこにいてねより
4163916180
No.90
(1pt)

見た目と違う

本の帯がついてなかった。見本でついているからつけるべき
光のとこにいてね Amazon書評・レビュー: 光のとこにいてねより
4163916180
No.89
(1pt)

途中までは良い

途中までは良かった。途中までは。レビューの高さも頷けた。美しい話しだと思っていました。最後まで読んだら何故こんなにレビューが高いのか謎過ぎる。恋空とかでも泣けるなら素敵なのかもしれません。は?って感じです。沢山の人を傷つけることになるのにそんな綺麗事じゃないでしょ…ちょっとそこどうなの?って思いました。最後爽やかにまとめられてましたが、ポカーンとしました。
光のとこにいてね Amazon書評・レビュー: 光のとこにいてねより
4163916180

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