(短編集)
ツミデミック
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女性作家だからなのか全編通して女は複雑で男は単純みたいな現代的な薄ら寒いフェミニズム思想を根底に感じる 偏った思想それそのものが悪い訳ではないが、自らの浅はかな感性を客観視して言語化した上で作品に昇華するところには至っておらず、作者が意図しない形で不快な思想が漏れ出てしまってる 文章は読みやすいものの、作者の人生経験が不足しているせいなのか取材不足のせいなのか内容に厚みを感じられない パンデミックの話もまったくもって取ってつけただけなので作品に絡ませる必要性がない 最近左寄りのリベラリストが幅を利かせてるお陰で直木賞のおこぼれに預かっただけの残念な作品 正直、直木賞〜とか言わなければそこまで貶すほどではないがそのせいで私の時間を浪費させたので罰として✩2です | ||||
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直木賞だけど短編集?過去にもあったけど、自分としてはいまいちな作品しか出会ってなかった中、これは素晴らしいです。 最初の方は道を踏み外した人の後味の悪い物語が、順に続くのかと思いましたが、希望が持てたり、考えさせられる終わり方の物もあり、一編もハズレなしです。 | ||||
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短編集だったのであっという間に読み切りました。どの作品も予想外の展開と驚きの結末でした! | ||||
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コロナ禍の罪というテーマには惹かれるが、結局のところ「コロナ」は共感を煽るためのスパイスで、大衆受けを狙ったラストが続くばかり 感動コロナポルノ | ||||
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最後の話がメッセージ性含めて重要すぎる。現代に完全に刺さるのとキャッチーな語り口も含めて必ず映像化してほしい。 映画なら藤原竜也さんが主役だろうか、 なぜかは読めばわかります! | ||||
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