龍の墓
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VRゲームと現実の殺人事件。これがどう結びついて物語が締めくくられるのか? これがこの小説の一番のポイントなのだが、その点ではうーむ 個人的には、あっと驚くほどの結末ではなかった 連載小説だったせいもあるのでしょうが 読み進めていって、終盤に差し掛かるも一向にたたみに入る気配がない ページが少なくなるにつれどんどん不安になり え?これで終わり?これでいいのか? 確かに無理のないオチはついているが… とはいえ、一気に読めます。面白かったです 設定の興味深さに期待を膨らませすぎたせいでしょうか 休日の午後の暇つぶしにはちょうどいいくらいのレベルの小説でした ホロヴィッツ のカササギ殺人事件のゲーム版というか… | ||||
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速水理帆は最低な女、大嫌い。瀧川君が可哀想、でもゲームと現実の中で解決して良かった。探偵になってもいいと思った。私はゲームをやった事なかったので、子供がゲームにハマる気持ちがこの本でよくわかりました。こんな未来が来るのだろうと思います。面白くて楽しかったです。 | ||||
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皆がVRを日常的に使っている。ザッカーバーグなどが理想としている世界か。 せっかくかわいそうな瀧川がいるだから、彼を犯人にすればよかったのに。 | ||||
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本当に本人が書いたのか疑問に思うほどの浅さ。 以下ネタバレのためご注意を。 瀧川の案件はなんだったのか。 アイドルに行き着く過程が浅すぎ。 南条のキャラ設定が不明。 次回作に期待します。 | ||||
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終わり良ければ全て良しとはこれ如何に(笑) ハッキリ言うとVRの世界観もチンプンカンプンだし何ならそこは飛ばし読みでもいいくらいです。 犯人も犯行動機もぶっちゃけどうでもいいです(笑笑) とりあえず現世での登場人物の人間関係に注目しながら読んでみてください。 最後の最後にサプライズあり、そして皮肉さがグサっと刺さるお決まりの貫井節が顔を出して何とも言えない余韻で終わります。ある意味イヤミス(笑) これだから好きな作家の作品はどんな内容でもチェックは怠れません◎ | ||||
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