鏡の国
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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まずは小言を。帯や宣伝コピーが意図しない内容で過剰です。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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細かいことは省略しますが、最後まで担当編集がムカついた。 なんでお前が偉そうに謎解きやってんだよ。もっとスパッと解説しろよ、と思ってしまう。 そうしないと物語が進まないのだけれども。 勝手にアポ取って重要人物呼んでんじゃねぇよ、とも思った。 姪の性格によってはそんなまどろっこしいことしてたら、じゃあ発売しなくていいです。お引取りください。その人にも会いません。って言われることもあるのでは。 ミステリー要素も大したことはないのでそんなに大どんでん返しはない。 結局全員不幸になりました。くらいしてくれないと反転に次ぐ反転とはならないよなぁ。煽りすぎ。 | ||||
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オーディブルで読了。「鏡の国」という小説の出だしは、アイドルになり損ねた女の子の再就職話?という展開で、聴き続けるのを止めようかと思いましたが、途中からどんどん面白い展開になりました。 話の顛末は途中で大体想像がついたけれど、主要人物達の関係性がどんな風に着地するかは最後の最後まで分からなくて、結構楽しめました。 SNSでの誹謗中傷やルッキズム等、現代社会の問題点をテーマとして取り上げているのも良かったと思う。 惜しむ点は、期待していた小説の削除された部分が予想以上につまらなかった事。削除して正解だという担当編集者の言に私も賛同する。逆に小説の謎解きに期待し過ぎなければそれなりに楽しめる、良く出来た物語だと思ったので⭐︎3つです。 | ||||
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本屋でおすすめとして、目立つ位置に置かれていたので、Kindleで購入! 最後にはどんでん返しが待っているが、好き嫌いは別れる内容だと思う。時間があれば読んで見るべき一冊だと、個人的には思います。 | ||||
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おもしろかったけど、いちいちまどろっこしくて読んでいて少し疲れる…。 人物像が最後まで読み疑問が残る。しっくり来ない。結末を読んでも何となく自分的に疑問が残る。 あの人そんなことするかなぁ。って。 キャラ背景がしっかりしてる分余計気になってしまいました。 | ||||
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軽く読み始めたものの、次第に引き込まれてしまいました。結末は想像したものとは違っていました。何故惹かれて読んだのか、その理由が解りました。 | ||||
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