悲しみの底に角砂糖を沈めて: 珈琲店タレーランの事件簿7
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悲しみの底に角砂糖を沈めて: 珈琲店タレーランの事件簿7の総合評価:
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この作品シリーズ,美星バリスタの推理力に注目が行きがちです. それも魅力の一つと感じますが,一つ一つのミステリィがそれなりにしっかりしている. もっとも,これを最初に確認すべきと言うのは感じてしましましたが,謎解きをする美星バリスタはあくまでもカウンタ内での立ち聞きレベルで推理しているのだから凄いのだろう. ヒントが限られているというのが主人公の立ち位置で,個別にヒアリングしているわけではないということ. そう考えると「いやぁ,面白い」ということになるだろう. | ||||
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折れ無しと書いてあったのに中身が12ページも折れていた。表紙しかチェックしていないとしか思えない。 ガッカリです。 | ||||
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今回は短編という事もあり、しいーずの中で一番読みやすかったです。 謎解きはどれも少し物足りなかった部分がありますが、美星さんの良さが出ていると思います。 まさしく珈琲ショップでゆっくりと読める仕様になっているかもしれません。 次巻も出るとのことで非常に楽しみです。 | ||||
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7~8と読みましたが本人が書いているとは思えない。翻訳を職業としている人か作品として編集している人が書いているのではないですか? | ||||
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久々6、7巻と読みました。 懐かしい二人のやりとりにほっこりです。 | ||||
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