悲しみの底に角砂糖を沈めて: 珈琲店タレーランの事件簿7



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初公開日(参考)2022年03月
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長編小説

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珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2022年03月04日 珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

累計235万部突破! 大人気喫茶店ミステリー 女性バリスタは安楽椅子探偵―― ビブリオバトル決勝大会で起きた実際の出来事をはじめ、 日常にさりげなく潜む謎のかけらを結晶化したミステリー短編集! 全国高校ビブリオバトルの決勝大会にて、プレゼンの順番決めの抽選でトラブルが発生。くじに細工をしたのはいったい誰か。 話を聞いていたバリスタの口から、思わぬ真実が告げられる。(「ビブリオバトルの波乱」)。 ほか、ハワイ旅行をめぐるオカルト譚「ハネムーンの悲劇」、幼少期の何気ない思い出に隠された秘密が暴かれる「ママとかくれんぼ」など、ショート・ショートも含む全7話を収録。(「BOOK」データベースより)




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悲しみの底に角砂糖を沈めて: 珈琲店タレーランの事件簿7の総合評価:6.22/10点レビュー 18件。Dランク


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No.18:
(4pt)

厚みを増している.

この作品シリーズ,美星バリスタの推理力に注目が行きがちです.
それも魅力の一つと感じますが,一つ一つのミステリィがそれなりにしっかりしている.
もっとも,これを最初に確認すべきと言うのは感じてしましましたが,謎解きをする美星バリスタはあくまでもカウンタ内での立ち聞きレベルで推理しているのだから凄いのだろう.

 ヒントが限られているというのが主人公の立ち位置で,個別にヒアリングしているわけではないということ.
 そう考えると「いやぁ,面白い」ということになるだろう.
珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299026993
No.17:
(2pt)

中身が折れていた

折れ無しと書いてあったのに中身が12ページも折れていた。表紙しかチェックしていないとしか思えない。
ガッカリです。
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No.16:
(4pt)

シリーズの中でも一番読みやすい

今回は短編という事もあり、しいーずの中で一番読みやすかったです。
謎解きはどれも少し物足りなかった部分がありますが、美星さんの良さが出ていると思います。
まさしく珈琲ショップでゆっくりと読める仕様になっているかもしれません。
次巻も出るとのことで非常に楽しみです。
珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299026993
No.15:
(1pt)

本人が書いているの?

7~8と読みましたが本人が書いているとは思えない。翻訳を職業としている人か作品として編集している人が書いているのではないですか?
珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299026993
No.14:
(4pt)

珈琲の香りがする本

久々6、7巻と読みました。
懐かしい二人のやりとりにほっこりです。
珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:珈琲店タレーランの事件簿 7 悲しみの底に角砂糖を沈めて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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