名探偵のままでいて
- 『このミステリーがすごい!』大賞受賞 (26)
- 名探偵 (559)
- 安楽椅子探偵 (197)
- 日常の謎 (106)
- 認知症 (79)
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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評判がよく 好きな設定なので | ||||
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元校長先生だった認知症の祖父。レビー小体型認知症を患い、幻視の症状が現れています。介護の際には積極的に話しかけることが重要です。そんな祖父に孫娘が身の回りで起きた謎を語り聞かせると、祖父は生き生きとした表情で推理を始め、かつての知性を取り戻したかのように活躍します。本書は日常の謎を扱った安楽椅子探偵ものの作品です。 | ||||
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『このミステリーがすごい!』大賞[第21回(2022年)]だったそうだ。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 第21回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品。 本書は安楽椅子探偵モノ。探偵役が認知症を発症している祖父。 本書によると認知症は三つに大別される。その認知症の種類うち一番割合が少なく、総数の10%しかいないのがレビー小体型認知症。探偵役の祖父は、このレビー小体型認知症となっている。 何故「冴えわたる推理」を認知症の祖父が出来るのか。 それは祖父がレビー小体型認知症だから(つまりレビー小体型認知症特有の症状が肝)なのだが、レビー小体型認知症であろうが、他のタイプだろうが、身内に認知症発症者が居る人は、恐ろしいほどの苦労をして居る訳だ。 一人暮らしが出来、孫娘が持ち込む「謎」を解決する程の推理能力を「ある瞬間だけ」持てる都合の良い認知症患者にするなんて、認知症の家族にとっては「認知症をなめるな!」と感じるのでは? 肝心のミステリ部分も酷過ぎる。以下、ネタバレ有り。 本書のパターンは、孫娘が謎を持ち込む。その時は都合良く祖父に認知症の症状が出ておらず、謎を推理する事が出来る。 祖父は孫娘に自分の推理を話させ、その矛盾点を突く。そして孫娘の持ち込んだ情報から推理を働かせ、謎を解決していく。 最初の謎は、孫娘がネットで購入した本に挟まっていた、その本の著者の死亡記事の切り抜きが入っていた謎。 祖父は孫娘の説に対し矛盾を指摘するが、読者側からすると、その祖父の指摘する内容もツッコミどころ満載。 ファンは離れる事も有る。死亡記事を切り抜き著書に挟む程のファンでも、だ。 そもそも、ファンと決めつけるのもどうかと思う。ファンで無くてもマメな性格で、たまたま持っていた本の著者が死んだので、その記事を切り抜いただけかも知れない。 だから祖父の解決案も、真相への近さは孫娘の説と大して変わらない。 男性が死亡し、その妻が遺品をネット販売古書店に託したという「読み」だが、そもそもネット古書店が、その本をどの様に仕入れたかはわからない。普通に考えれば、遺族側はその本の価値をわからない。 孫娘が入手した本は、巻末の資料から考えるに実在の本。 Amazonでも手に入る、1,000円未満から3,000円以下程度の古本。発行も2~30年前程度なので、ファン以外から見れば単なる古本にしか過ぎない。むしろ所有者は男性では無く女性で、遺族の夫が遺品整理でブック●フに、何も考えずに引き取ってもらったかも知れない。 ともかく祖父の推理が全てザルで、ミステリらしい「あっ、そうだったのか!!」が全くなかった。 | ||||
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| 久々に小説を読んだのですが、とてもおもしろくて、二部作目も購入いたしました。 | ||||
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| おもしろかったです。 ラストはおもわず拍手と涙でした。 | ||||
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| 文章も謎解きもなんともチープな内容で拍子抜けした 読み進めながら、久々に時間を無駄にしたなと後悔した小説 | ||||
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| 著者は文章を書きなれた人みたいで、読みやすいことは読みやすい。 しかし、 お金を払う価値を見出す「推理小説」としては不満足。 構成は、某ビブリアの何番煎じものかな、という印象。 例えば、小編パズルと、全体を通す通底的な大きなパズルと、という構成はビブリアと同じ。 アイテムの「古書」を「レビー小体…」に入れ替え。 若い女性店主を老年の男性に入れ替え。。など 推理物としての「トリック」は叙述トリックがメイン。 日本語の特性?を活かした性別、主語などを誤認識させる、など。結構薄っぺらな感じ。 最後に一番あきれたのは、「よぼよぼ」と誤認識させ(るように文体を工夫し)てきた探偵さんの大立ち回り。 既に上がっている感想ですが、 「こんな『実力』のある探偵さんなら作品以前の最初の事件も防げたやろ。なんで防げんかったん?」 というのが読後に残った最大のミステリでした。 | ||||
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