魔女と過ごした七日間



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初公開日(参考)2023年03月
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長編小説

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魔女と過ごした七日間

2023年03月17日 魔女と過ごした七日間

その夏、信じられないことばかり起きた。「ラプラスの魔女」シリーズ! AIによる監視システムが強化された日本。 指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺された。 「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」 不思議な女性・円華に導かれ、父を亡くした少年の冒険が始まる。 少年の冒険×警察ミステリ×空想科学 記念すべき著作100作目、圧巻の傑作誕生!(「BOOK」データベースより)




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魔女と過ごした七日間の総合評価:7.54/10点レビュー 50件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

魔女と過ごした七日間の感想

私にとって「ラプラスの魔女」は東野作品の中でかなり下の方なので
この作品は期待しないで読んだ。
中盤までは警察ものに魔女が絡み 見当たり捜査官など、地道な調査もあり
面白かったのだが、DNAなど個人情報問題と警察内部の問題で
風呂敷を広げすぎで、まとまりが悪かった。
二人の中学生は良かったのだが、2時間ドラマ程度の話になってしまった。


jethro tull
1MWR4UH4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.49:
(5pt)

状態が良い満足

きれいな状態でした
ありがとうございました‼️
魔女と過ごした七日間Amazon書評・レビュー:魔女と過ごした七日間より
4041132258
No.48:
(3pt)

読書感想文は不向き

あれよあれよの、巻き込まれ系。
主人公の主体性や成長が乏しいため、読書感想文としてポイントは稼げない。
ただ、娯楽として悪くない。
魔女と過ごした七日間Amazon書評・レビュー:魔女と過ごした七日間より
4041132258
No.47:
(1pt)

展開

展開に無理があり過ぎるかな
魔女と過ごした七日間Amazon書評・レビュー:魔女と過ごした七日間より
4041132258
No.46:
(2pt)

保釈金、って・・苦笑

指名手配犯からの金がこんな取ってつけたような理由とはね。これで全体がしらける。
最後の尻すぼみ感は相変わらず。ここ最近の東野圭吾のお約束。
後半はAI至上主義へのアンチテーゼ的なメッセージが満載。
今の日本の政治や警察機構への批判もジャブのように細かく入れてきます。

現実社会ではマイナンバーカードの法制化が進行中。国家は裏で何を企んでるのやら。
国民総背番号制のメリットとデメリット。しかしほとんどの国民は思考停止中。

とりあえず実写化するなら広瀬すずのシャワーシーンとダボダボTシャツ姿(赤い闘の柄)は外せませんね(笑)
魔女と過ごした七日間Amazon書評・レビュー:魔女と過ごした七日間より
4041132258
No.45:
(5pt)

本も包装もきれい

期日どうりに届きました。
本に包装までしてあり感激しました。
魔女と過ごした七日間Amazon書評・レビュー:魔女と過ごした七日間より
4041132258



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