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レビュー数 0

読書数 380
最近の読書で 8pt 以上の小説

三日市零:復讐は感傷的に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 8.00pt - 3.00pt

大手メーカーの会長・磯田孝之助が起こした交通事故の裁判は、真実が捻じ曲げられ十分な求刑がなされずに終わった。

柚月裕子:朽ちないサクラ (徳間文庫)
B 6.38pt - 6.41pt - 3.33pt

警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された!? 警察不祥事のスクープ記事。

貴志祐介:兎は薄氷に駆ける
B 7.00pt - 6.71pt - 3.33pt

父の冤罪をすすぐため、  青年は身命を賭して復讐を誓った。

城山真一:ダブルバインド
B 0.00pt - 8.00pt - 4.25pt

金沢東部署刑事課長の比留は公私ともにがんじがらめの大ピンチ。妻を病気で亡くし、娘は高校を不登校。

遠藤かたる:推しの殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 7.00pt - 3.92pt

大阪で活動する三人組女性地下アイドル「ベイビー★スターライト」は、様々な問題を抱えて危機的な状況にあった。

三浦しをん:風が強く吹いている (新潮文庫)
S 9.50pt - 8.50pt - 4.59pt

箱根駅伝を走りたい―そんな灰二の想いが、天才ランナー走と出会って動き出す。

青柳碧人:むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。
C 0.00pt - 6.82pt - 3.08pt

日本昔ばなし×本格ミステリふたたび! 2019年4月に刊行されるやいなや瞬く間にベストセラーとなった『むかしむかしあるところに、死体がありました。

新川帆立:倒産続きの彼女 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 6.42pt - 4.20pt

倒産の危機に瀕する老舗のアパレル会社・ゴーラム商会を救うため、 弁護士の美馬玉子は先輩の剣持麗子とともに「会社を倒産に導く女」と噂される経理課の女性の身辺調査を行うことになった。

降田天:偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理 (角川文庫)
C 6.00pt - 6.73pt - 4.33pt

老老詐欺グループを仕切っていた光代は、メンバーに金を持ち逃げされたうえ、『黙っていてほしければ、一千万円を用意しろ』と書かれた脅迫状を受け取る。

知念実希人:スフィアの死天使 天久鷹央の事件カルテ 完全版 (実業之日本社文庫)
C 0.00pt - 6.31pt - 3.89pt

鷹央と小鳥遊。 二人の医師、運命の出会い。

中山七里:絡新婦の糸:警視庁サイバー犯罪対策課
C 0.00pt - 6.25pt - 3.57pt

凶器は140字、共犯者(フォロワー)は十数万人。SNS×社会派ミステリ! ネット界最恐の情報通<市民調査室>。

薬丸岳:告解 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.31pt - 3.85pt

罰を受けても罪は消えない。

知念実希人:天久鷹央の推理カルテ 完全版 (実業之日本社文庫)
B 7.00pt - 7.03pt - 3.86pt

天久鷹央。天医会総合病院、 統括診断部の部長を務める彼女は、 明晰な頭脳と圧倒的な知識で、あらゆる疾患を看破する。

薬丸岳:友罪
A 7.25pt - 7.42pt - 3.99pt

―過去に重大犯罪を犯した人間が、会社の同僚だとわかったら?― ミステリ界の若手旗手である薬丸岳が、児童連続殺傷事件に着想を得て、凶悪少年犯罪の「その後」を描いた傑作長編! ジャーナリストを志して夢破れ、製作所に住み込みで働くことになった益田純一。

長岡弘樹:球形の囁き
- 0.00pt - 8.00pt - 5.00pt

45万部超のヒット作となった『傍聞き』の表題作で、主人公を務めたシングルマザー刑事の啓子と、一人娘の菜月。

薬丸岳:Aではない君と (講談社文庫)
A 6.50pt - 7.09pt - 4.26pt

あの晩、あの電話に出ていたら。同級生の殺人容疑で十四歳の息子・翼が逮捕された。

奥田英朗:コメンテーター
C 5.33pt - 6.36pt - 4.50pt

低視聴率にあえぐワイドショーのスタッフの圭介は、母校のつてで美人精神科医をコメンテーターとしてスカウトしようとする。

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。

中山七里:鑑定人 氏家京太郎 (双葉文庫 な 47-03)
D 0.00pt - 6.17pt - 3.67pt

民間で科学捜査鑑定を請け負う〈氏家鑑定センター〉。

中山七里:祝祭のハングマン (文春文庫 な 71-6)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.29pt

嗤う犯人を、絶対許さない。

奥田英朗:空中ブランコ (文春文庫)
A 7.64pt - 7.35pt - 4.39pt

伊良部総合病院地下の神経科には、跳べなくなったサーカスの空中ブランコ乗り、尖端恐怖症のやくざなど、今日も悩める患者たちが訪れる。

奥田英朗:イン・ザ・プール (文春文庫)
A 7.19pt - 7.34pt - 4.36pt

「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある神経科を訪ねた患者たちは、甲高い声に迎えられる。

七河迦南:七つの海を照らす星 (創元推理文庫)
A 7.00pt - 7.37pt - 3.94pt

家庭では暮らせない子どもたちの養護施設「七海学園」で起きるささやかな事件――繊細な短編群が大きな物語を創り上げる、第18回鮎川哲也賞受賞作。

小西マサテル:名探偵のままでいて (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 4.00pt - 6.82pt - 3.88pt

かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。

夕木春央:方舟
S 7.45pt - 8.20pt - 3.63pt

9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。

中山七里:特殊清掃人
D 0.00pt - 5.67pt - 3.97pt

誰もいなくなった部屋にこそ、住んでいた者の嘘のない生きざまが現れる──。

道尾秀介:カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
S 8.42pt - 8.16pt - 4.11pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

浅倉秋成:六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
A 7.25pt - 7.71pt - 4.25pt

成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。

乃南アサ:すれ違う背中を
B 7.00pt - 6.58pt - 4.27pt

「過去」の背中に怯える芭子。「堀の中」の体験をいまだ不用意に口走る綾香。

逢坂冬馬:同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)
A 7.57pt - 7.95pt - 4.06pt

激化する独ソ戦のさなか、赤軍の女性狙撃兵セラフィマが目にした真の敵とは──デビュー作で本屋大賞受賞のベストセラーを文庫化

道尾秀介:いけない (文春文庫)
B 6.00pt - 6.65pt - 3.40pt

★ラスト1ページですべてがひっくり返る。

東野圭吾:どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
B 6.20pt - 6.55pt - 3.83pt

最愛の妹が偽装を施され殺害された。

相沢沙呼:medium 霊媒探偵城塚翡翠
S 8.00pt - 8.10pt - 3.88pt

「死者の提示する謎を、先生が解き明かしてくださいーー」 推理作家として難事件を解決してきた香月史郎【こうげつしろう】は、心に傷を負った女性、城塚翡翠【じょうづかひすい】と出逢う。

知念実希人:硝子の塔の殺人
A 6.20pt - 7.45pt - 3.58pt

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。 地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。

東野圭吾:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)
S 7.75pt - 8.12pt - 4.09pt

二〇一七年、東京竹芝で善良な弁護士、白石健介の遺体が発見された。

柚月裕子:検事の信義 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.83pt - 4.21pt

孤高の検事の気概と執念を描いた、心ふるわすリーガル・ミステリー! 検事・佐方貞人は、亡くなった実業家の書斎から高級腕時計を盗んだ罪で起訴された男の裁判を担当していた。

東野圭吾:透明な螺旋 (文春文庫)
B 7.00pt - 7.13pt - 3.73pt

誰も知らなかった湯川(ガリレオ)の秘密 南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。

今野敏:去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)
A 6.75pt - 7.67pt - 4.47pt

大森署管内で女性が姿を消した。その後、交際相手とみられる男が殺害される。

今野敏:防諜捜査 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.20pt - 3.85pt

“ゼロ”の研修から戻った倉島警部補は、外事一課と掛け持ちで「作業班」に入ることになる。

柚月裕子:検事の死命 (角川文庫)
A 7.46pt - 7.73pt - 4.21pt

電車内で女子高生に痴漢を働いたとして会社員の武本が現行犯逮捕された。

柚月裕子:検事の本懐 (角川文庫)
S 8.18pt - 8.08pt - 4.25pt

ガレージや車が燃やされるなど17件続いた放火事件。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

薬丸岳:刑事のまなざし (講談社文庫)
A 7.75pt - 7.60pt - 3.96pt

ぼくにとっては捜査はいつも苦しいものです―通り魔によって幼い娘を植物状態にされた夏目が選んだのは刑事の道だった。

長岡弘樹:教場 2 (小学館文庫)
B 6.00pt - 6.94pt - 4.24pt

必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩。それが、警察学校だ。

今野敏:リオ―警視庁強行犯係・樋口顕 (新潮文庫)
B 6.00pt - 6.36pt - 3.76pt

「彼女が容疑者だとは、思えない」警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、荻窪で起きた殺人事件を追っていた。

柚月裕子:孤狼の血 (角川文庫)
S 8.39pt - 8.06pt - 4.10pt

昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。

今野敏:確証
B 0.00pt - 7.20pt - 4.32pt

盗犯を担当する警視庁捜査三課のベテラン刑事・萩尾と、その部下で、捜査一課に憧れを抱きつつも萩尾を慕う女性刑事・秋穂が強盗殺人事件の捜査で奮闘する長編警察小説。

今野敏:アクティブメジャーズ
B 0.00pt - 6.88pt - 4.25pt

警察庁警備局警備企画課の情報分析室「ゼロ」の研修から戻った倉島警部補に下った新たなミッション。

今野敏:凍土の密約 (文春文庫)
B 0.00pt - 6.83pt - 4.16pt

赤坂で発生した殺人事件の特捜本部に、警視庁公安部でロシア事案を担当する倉島が呼ばれた。被害者は右翼団体に所属する男だ。

今野敏:白夜街道 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.60pt - 4.09pt

警視庁公安部の倉島警部補は、自分と因縁のある元KGBの殺し屋ヴィクトルが、ロシア人貿易商のボディーガードとして日本に入国していると知らされる。

今野敏:自覚: 隠蔽捜査5.5 (新潮文庫)
B 7.67pt - 7.43pt - 4.20pt

畠山警視は実技を伴うスカイマーシャルの訓練中、壁に直面する。彼女は共に難事件を乗り越えた竜崎に助言を求めた(「訓練」)。

今野敏:曙光の街 (文春文庫)
B 7.00pt - 7.25pt - 4.59pt

日本でKGBの諜報活動をしていたヴィクトルは、ソ連崩壊後に解雇され、失意のどん底にあった。

横山秀夫:ルパンの消息 (光文社文庫)
S 8.30pt - 8.00pt - 4.32pt

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。