倒産続きの彼女
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.50pt |
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剣持麗子シリーズ2作目。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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展開、最後のオチまで面白かった。サクッと読めるし読みやすい。 | ||||
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せっかくのクライマックスの描写が漫画的だったり、前時代的なパワハラ気味おじさんがやり手だったり(納得いかない)、主人公の女性がもっと強いと思っていたので消化不良でした。 革新的なストーリーと見せかけてすごく保守的な場所に着地してしまって全方位に良い顔した結果ボヤけた印象。違う本を読む時間に充てれば良かったです。 | ||||
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あまり本を読む事が得意ではないのですが、このシリーズはどんどん次が読みたくなり、面白かったです。 | ||||
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実際に触れる機会のない弁護士集団を抱える法律事務所の実情を垣間見れたようにも思えるミステリー。さらさらと、終始、続きを知りたく感じながら読み進めました。様々な葛藤を抱き働く女性(弁護士)の心の動きも読後、印象に残りました。 | ||||
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処女作となる「元彼の遺言状」を超える、非常に面白い作品だった。 前作と同様、法律をテーマに少し突飛な?事件を解決していくストーリー。 不思議な内部告発の文書を調べていくと様々な事件が起き、終盤に差し掛かるにつれ主人公の周りの様々な人間が事件に関わっていることが明らかになり、ウラにはある組織が... という、手に汗握る展開で、止まらず読み進めてしまいました。 そんな壮大なストーリーの中でも、会社法に関わる緻密な設定があって、「そんなことあるかー」みたいな、ツッコミもあまり感じず読めました。 絶対に続編がある感じの終わり方なので、今後も期待したいです!! | ||||
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