競争の番人 内偵の王子
- 公正取引委員会 (3)
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着物問屋カルテルは複雑な背景で少しとっつきにかかったのですが、伏線回収も含めて楽しめました。次作も期待します。 | ||||
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読みやすい文体・内容で、楽しめました。それにしても、凶器の入手経路が気になる | ||||
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最初の10ページで挫折しました。あと290ページこれが続くと思ったらメンタルもちません。 | ||||
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1作目の後、地方に異動している主人公。職場の同僚などもガラっと変わりどうなるかと思ったが、ちゃんと面白かった。昨今のお仕事小説系で、世の中で絶賛されていても、実際にオフィスワーカーからすれば、全くリアリティのない話しが溢れかえっているが、今の世の中の職場あるあるの部分(設定ではなく主人公の気持ちの面)がちゃんと共感できるところがあるのが良い。 もちろんミステリーなので、設定はいろいろ、現実味がないところはあるが・・。 1作目では書かれてなかった小勝負の生い立ちなどにも触れられているところは良かった。ただ・・・確かに東京と地方の対比はうなずける部分もあったが、常盤のような地方の王子は一家が持つ東京のマンションなどから中学や高校ぐらいから都内の私立に通学するパターンも多いはず。職場で働く時は地元の言葉だが東京で会食するときは標準語で話す、などという設定なら、更にそういう設定なのかと思ったが、そうではないらしくその辺りの矛盾がちょっとなぁ・・という感じで★4つ。 | ||||
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公取委のお仕事小説というより、素人探偵ものの感じがしないでもない 死体が転がったせいだろうか、カルテルより殺人事件の方が主題っぽく 水準には達してるし十分面白いとは思うんだけど、どうにも脳ミソに到達しなくて集中が削がれてしまい読むのに時間が掛った この文体とテンポならさくさく行ける筈なんだけど 自分の為の覚書 | ||||
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