先祖探偵

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種別
長編
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あらすじ

2022年07月15日 先祖探偵

ひとりでも寂しくない。私はもっと、強くなれる。「あなたのご先祖様を調査いたします」風子は、母と生き別れてから20年以上、野良猫のように暮らしてきた。東京は谷中銀座の路地裏で、探偵事務所をひらいている。「曾祖父を探してください」「先祖の霊のたたりかもしれないので、調べて」など様々な、先祖の調査依頼が舞い込む。宮崎、岩手、沖縄……調査に赴いた旅先で美味しい料理を楽しみながら、マイペースで仕事をしている風子。いつか、自らの母を探したいと思いながら――大人気作家による「探偵小説」の傑作が、ここに誕生。(「BOOK」データベースより)

評判

先祖探偵の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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先祖探偵の総合評価:

8.17/10点 レビュー 23件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.23
(5pt)

面白かった

きれいな本でした!
先祖探偵 Amazon書評・レビュー: 先祖探偵より
4758414203
No.22
(4pt)

戸籍の知識もあると楽しめる

個人的なことだが、相続の関係で戸籍について勉強した事があった。
日本独自のものであり、家族制度をよりつよくしている。
本作は戸籍に纏わる物語といってもよい。
先祖探偵 Amazon書評・レビュー: 先祖探偵より
4758414203
No.21
(4pt)

しっかりと「物語」

作者は弁護士であり、巻末に難しそうな参考文献が列挙。また各話の題名に「戸籍」という文字が並ぶため、法律の知識が頻出するお硬い小説であり、知識に引き摺られた情報小説、ないしはお仕事小説かと思いきや、全くそうではなかった。この短編集は、人間の喜怒哀楽がしっかりと描かれた「物語」群だ。各話に派手さはないのだが、全編に抒情が溢れ、読んでいる間ずっと心地よい気持ちに浸っていられる。それを支えているのはおそらく文章力だ。さらりと的確にディテールを描き、一瞬たりとも澱むことなく話が進んでいく。時折描写される、孤独を愛し内気な主人公の人となりは、作者のそれだろう。おそらく作者は法律家になる前、子供のころから、人が動き、笑い、泣く「物語」をとことん愛する読書家だったのだ。作者のとてつもなく広い精神世界を垣間見ることのできる逸品だ。
先祖探偵 Amazon書評・レビュー: 先祖探偵より
4758414203
No.20
(4pt)

面白かったです

面白かったです
先祖探偵 Amazon書評・レビュー: 先祖探偵より
4758414203
No.19
(5pt)

面白かった

本は綺麗な状態で、気分良く読了しました。
派手さはないけど、日本のある問題を取り上げて考えさせてくれる作品です。
先祖探偵 Amazon書評・レビュー: 先祖探偵より
4758414203

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