マスカレード・ライフ
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大変面白くて心を持っていかれる作品です。 | ||||
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圭吾は読者を裏切らない。 | ||||
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東野圭吾大好きでマスカレードシリーズは好きな作品の一つです。面白かったです。 | ||||
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前作、マスカレード・ゲームでシリーズ完結したのかなあと思ってたのですが、まだ続くみたいですね。 読みやすくテンポがいいのは流石の東野圭吾ですね。 映画の印象が強いので、キムタク、長澤まさみ、小日向さんに脳内変換して読んでましたが。 ただこのシリーズ、新田浩介と山岸尚美の軽快なやり取りの面白さが際立ってましたが今回はその辺は薄めで残念です。 新田がホテル側の人間になっちゃったて山岸と衝突することがなくなってしまったし。 ミステリとしても、真相判るとツッコミ所満載で。 新田の父親が出てくるのですが、このエピソードも無理矢理に今回の事件とくっつけた感じで構成が悪いですね。 色々文句書いてしまいましたが、感想は前作と同じですね。 過度に期待しなければ面白いと思います。 | ||||
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ホテル舞台の殺人計画と、新田の父親側の問題が同時進行するけど二つの事件に交わり無し。 そして肝心の事件も犯人たちの行動は幼稚すぎるし舞台を文学賞選考会にわざわざしたのにそれが上手く活かされてない、取って付けた感じです。 ホテル側もいくら捜査上としても客のプライバシーの侵害な行為(隠しカメラ設置など)有り得んて。 そしてそれを最初は目を剥いて批判するけど、最終的には認めてしまう尚美。面倒くさいやり取りが何度も続くし、彼女を長澤まさみに変換すると更に苛々しました(苦笑) もうこのシリーズには望みないかも。今回なんてホテルを舞台にしなくても良い事件だしね。 | ||||
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