架空犯



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    初公開日(参考)2024年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,693回
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    架空犯

    2024年11月01日 架空犯

    誰にでも青春があった。被害者にも犯人にも、そして刑事にもー。燃え落ちた屋敷から見つかったのは、都議会議員と元女優夫婦の遺体だった。華やかな人生を送ってきた二人に何が起きたのか。『白鳥とコウモリ』の世界再びーシリーズ最新作。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

    架空犯の総合評価:7.58/10点レビュー 59件。Bランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (7pt)

    架空犯の感想

    東野のわかりやすい文章で刑事の視線だけで
    物語が進んでいく。
    架空犯という言葉と表紙の意味を考える

    登場人物に納得いかない言葉・行動はあるが
    なかなかおもしろかった

    jethro tull
    1MWR4UH4
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.58:
    (5pt)

    ありがとうございました。

    11日無事に受け取りました、迅速な対応ありがとうございました。
    架空犯Amazon書評・レビュー:架空犯より
    4344043731
    No.57:
    (4pt)

    白鳥とコウモリの方が良かったかな

    小説ほとんど読まないのですが、久々に白鳥とコウモリを買って読んで良かったので、こちらも続けて読んだ。

    途中まで引き込まれて読み進めてみたが、最後の結末が拍子抜けした。

    ラストへ向けて慈悲深い元女優や控えめで親切で丁寧なデパート外商のキャラクター設定の急激な変化に想像が追いつかずしっくりこなかった。都議会議員もこれほど急に呆気なく死んでしまったのかと。

    他のレビューにもあったが、帯の情報が多いのも気になった。誰にでも青春があった。の青春も想像とは違かったかも。

    気になる点はいくつかあったけどそれでも読みやすく楽しめた。ただ白鳥とコウモリの方がページ数に対しての満足感と納得感はあった。
    架空犯Amazon書評・レビュー:架空犯より
    4344043731
    No.56:
    (5pt)

    読みたかった本が早く読めるので良かった
    架空犯Amazon書評・レビュー:架空犯より
    4344043731
    No.55:
    (4pt)

    真実に一歩ずつ近づいていく展開は読み応えがあったが、最後はちょっと物足りなく感じた

    都議会議員と元女優夫婦の屋敷が火事になり、焼け跡から二人の遺体が発見される。

    他殺に見えるが、自殺に偽装した痕跡もあり捜査が難航する中、犯人と思われる人物から秘密をばらされたくなければ身代金を支払うよう要求があり、事件はますます複雑化していく。

    続きが気になって一気読みするおもしろさだった。

    物語の中盤の時点で、明らかに怪しい人物の目処が付くが、果たして犯人なのか、動機は何なのかが分からない。

    そんな中、五代刑事が被害者の出身校や関わりがあった自動養護施設に何度も出向いて、小さな証言や昔の記憶を引き出しながら、真実に一歩ずつ近づいていく展開は読み応えがあった。

    タイトルと事件の真相は納得できたが、意外にあっさりとした終わり方で、最後はちょっと物足りなく感じた。
    架空犯Amazon書評・レビュー:架空犯より
    4344043731
    No.54:
    (3pt)

    読み応えはある

    著者らしい、事件に絡まる複数の疑問を解き真実を導くミステリー。

    読み応えはあるものの、主人公が上司の指示ではあるが一人で動いたり、60代にストーリーのスポットを当てているためかSNSがあまり活かせていないなど違和感もある。
    架空犯Amazon書評・レビュー:架空犯より
    4344043731



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