連続殺人鬼カエル男 完結編



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    初公開日(参考)2024年11月
    分類

    長編小説

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    連続殺人鬼カエル男 完結編

    2024年11月08日 連続殺人鬼カエル男 完結編

    凄惨な殺害方法と、稚拙な犯行声明文で世間を震撼させた「カエル男連続猟奇連続殺人事件」。事件のキーマンである有働さゆりは医療刑務所から脱走し、行方知れずのままだった--。 その頃、精神疾患を抱える殺人犯を無罪にした人権派弁護士が何者かに殺害される事件が発生。遺体のそばには、あの稚拙な犯行声明文が残されていた。捜査一課の渡瀬と古手川はカエル男の犯行を視野に入れて捜査を進めるも人権派弁護士の殺害は続く。これまでと異なる動きを見せるカエル男に翻弄される渡瀬は、ある人物からひとつの提案を受け……。(「BOOK」データベースより)




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    連続殺人鬼カエル男 完結編の総合評価:8.18/10点レビュー 11件。Dランク


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    No.11:
    (5pt)

    一気に読めます❗

    一気に読んでしまいました。
    絶対おすすめミステリーです。
    連続殺人鬼カエル男 完結編Amazon書評・レビュー:連続殺人鬼カエル男 完結編より
    4299061187
    No.10:
    (5pt)

    連続殺人鬼 カエル男 完結編 中山七里

    カエル男完結ですね聴けて良かった

    この話は、初代カエル男こと有働さゆりと古手川刑事の複雑な話だったんですね。
    最後まで聴いて、理解できました。

    でも、御子柴シリーズの少年院時代の因縁がこの話で完結したんですね。

    連作のうちにカウントされてませんけど。

    是非、御子柴シリーズの第1作、『贖罪の奏鳴曲』も読んで欲しいと思います。

    今回は、カエル男、カエル男ふたたび、嗤う淑女二人の連作の完結編という事がわかりました。

    初代カエル男こと、有働さゆりの物語ですね。古手川刑事、御子柴弁護士との関係も良い感じでした。連続殺人鬼ですが。

    今回も、殺害シーンがグロいですが、それさえクリアできれば是非聴いて欲しいです。

    中山七里先生の裏デビュー作シリーズの完結編、他のシリーズの関係者との関係も増えてきて、どんどん楽しくなってきました。

    まだまだ、読んでいない中山七里先生の作品沢山あって嬉しいです。
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    4299061187
    No.9:
    (4pt)

    終わらせ方!

    面白いシリーズだったのに、終わってしまって残念。
    しかしラストは結末ありきなんだろうけど、急ぎすぎというか手抜き感がすごい。

    他のイマイチなシリーズこそ終わって、こういうキャラがしっかりして違和感感じさせないシリーズこそ続けてほしいのに。
    連続殺人鬼カエル男 完結編Amazon書評・レビュー:連続殺人鬼カエル男 完結編より
    4299061187
    No.8:
    (5pt)

    著者の最高傑作!

    ①ドラマチックな幕切れ。殺人鬼は死刑にはならない。自ら死ぬしかないのだ。それを教えてくれたのが本作品である。
    ②これは著者の最高傑作だ。圧巻のラスト、ドラマチックで感動的だ。ファンは本作を読むしかない。納得のラストであった。結末がとてもスピーディでついていくのも容易ではないが、これで良い。
    またこのような作品を発表してほしい。
    連続殺人鬼カエル男 完結編Amazon書評・レビュー:連続殺人鬼カエル男 完結編より
    4299061187
    No.7:
    (5pt)

    サイコホラー好きな人におすすめです

    まず最終編であることと連続ものだから読んでいます。またもやどんでん返しか見れるのかと期待しています。中山氏と池井戸潤氏には外れはありません。買って損はないです。どんでん返し好きな方へおすすめです。サイコホラーっぽいですが。
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    4299061187



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