棘の家

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種別
長編
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2,137回
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1
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9
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あらすじ

2025年04月25日 棘の家 (角川文庫)

穂刈は、クラスで起こるいじめに目を逸らすような、事なかれ主義の中学教師だった。しかし小6の娘がいじめで飛び降り自殺をはかり、被害者の親になってしまう。加害児童への復讐を誓う妻。穂刈を責める息子。家庭は崩壊寸前だった。そんな中、犯人と疑われていた少女の名前が何者かにインターネットに書き込まれてしまう。追い込まれた穂刈は、教育者としての矜持と、父親としての責任のあいだで揺れ動く……。一 穏やかな翠二 棘のある葉三 毒を持つ嚢四 不穏の茎五 そして根は残る解説 若林踏(「BOOK」データベースより)

評判

棘の家の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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棘の家の総合評価:

6.71/10点 レビュー 14件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.14
(5pt)

虐められた子をかばったことから始まる負の連鎖

人間の汚い部分が上手く描かれていて、最後まで考えさせられながら読んだ。

どうすれば彼らにとって最善の未来になったのだろうか。
棘の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 棘の家 (角川文庫)より
4041159008
No.13
(5pt)

中山作品でも珍しいジャンルです

中山作品でも珍しいジャンルの作品で新境地開拓です それはそれで全然ありでした
棘の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 棘の家 (角川文庫)より
4041159008
No.12
(4pt)

モヤモヤ

大体において面白かったけど、一つここも書いて欲しかったと思ったのは、穂刈のクラスでのイジメの問題を今回の事件を踏まえてどう対処するのかというところ。
当初穂刈は生徒の真田からクラス内でイジメがあるから対処してほしいと言われたのに対して、事なかれ主義で有耶無耶にしようとした。そんな穂刈が自身の娘がイジメに遭い自殺未遂までしたことをどう己の職場で活かすのかをエピローグでも良いからぜひ知りたかった。
棘の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 棘の家 (角川文庫)より
4041159008
No.11
(3pt)

イジメ被害者と加害者

ネタバレ含みます。
惹き込まれ一気に読みました。
イジメという社会問題についても考えさせられました。
親の立場で、自分だったらどうだろうと考えながら読みましたが読後にモヤモヤが残ります。
イジメ被害者がマスコミに加害者の名前を出したり、イジメ被害者がクラスメートを使ってイジメ加害者の名前を親に知らせたのを悪と捉える描写には同意はできません。
この作者の作品は数冊しか読んでいませんが、他の小説家の作品より作者の思考が作品に表れてる印象があります(ネット民に対しての嫌悪とか)。
ストーリーは楽しめ、イジメについても考えさせられましたが、作者との考え方と合わずモヤモヤ(イライラ)が残ったので星を減らしました。
一番モヤモヤしたのは、イジメ被害者の由佳が夏菜を使ってやった行為に「被害者と思ってた由佳が復讐者に変貌していたのだ」とか「間接的に彩を殺したのは由佳だったと見方もできる」という父親の考え。
ふざけるなと。
イジメ被害者はただ我慢しろと?
イジメを扱ってる作品としてはイジメ被害者に配慮が足りない気がします。勿論被害者(被害者家族)が加害者を殺害は論外ですが(ネタバレになりますが、この作品ではイジメ被害者側は加害者を殺害していませんでしたが)。
後、彩を殺害した犯人が捕まった後も描いて欲しかった。彩の母親が犯人を知った後の反応とか、世間の反応(ネット民の反応)とか読みたかったです。
棘の家 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 棘の家 (角川文庫)より
4041159008
No.10
(3pt)

イジメ被害者と加害者

ネタバレ含みます。
惹き込まれ一気に読みました。
イジメという社会問題についても考えさせられました。
親の立場で、自分だったらどうだろうと考えながら読みましたが読後にモヤモヤが残ります。
イジメ被害者がマスコミに加害者の名前を出したり、イジメ被害者がクラスメートを使ってイジメ加害者の名前を親に知らせたのを悪と捉える描写には同意はできません。
この作者の作品は数冊しか読んでいませんが、他の小説家の作品より作者の思考が作品に表れてる印象があります(ネット民に対しての嫌悪とか)。
ストーリーは楽しめ、イジメについても考えさせられましたが、作者との考え方と合わずモヤモヤ(イライラ)が残ったので星を減らしました。
一番モヤモヤしたのは、イジメ被害者の由佳が夏菜を使ってやった行為に「被害者と思ってた由佳が復讐者に変貌していたのだ」とか「間接的に彩を殺したのは由佳だったと見方もできる」という父親の考え。
ふざけるなと。
イジメ被害者はただ我慢しろと?
イジメを扱ってる作品としてはイジメ被害者に配慮が足りない気がします。勿論被害者(被害者家族)が加害者を殺害は論外ですが(ネタバレになりますが、この作品ではイジメ被害者側は加害者を殺害していませんでしたが)。
後、彩を殺害した犯人が捕まった後も描いて欲しかった。彩の母親が犯人を知った後の反応とか、世間の反応(ネット民の反応)とか読みたかったです。
棘の家 Amazon書評・レビュー: 棘の家より
4041122589

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