隣はシリアルキラー
- ホラーミステリ (91)
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ストーリーは設定は興味深く、意外性もあり楽しめました。ただ文章が読みにくかったです。「横臥している」「矢庭に」「野卑た」等、日時で使わない小難しい言い回しが結構使われています。何であえてその言葉をチョイスするのかなぁ?と思いました。大衆ミステリーなのだから、もう少し耳馴染みのある表現を使ってくれた方がすんなり読めるかと。そこだけが残念でした。 | ||||
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犯人の動機が説得力がないのでストーリーが不自然にどんでん返しに感じるという稚拙な読後感。一番怪しいのが犯人じゃないというのは定番ですが、主人公の過去へのこだわりもまどろっこしいというか現実味がない。履歴書に前科なんか書きませんよ普通。 全体的にラノベ特有の著者の無教養な雰囲気満載で読んでるとこっちの頭が悪くなりそうな小説でした。 | ||||
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リアルの世界でも隣室から音が鳴るたびにビクビクしてまう | ||||
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この著者の作品は好きで数冊拝読しています。 どれもハラハラする展開なものが多く中弛みが無いので大好きです。 但し、聞き馴染みの無い慣用句や諺や、喩えがやたら多く、私が知識不足なんでしょうけど読み難いことが多いです。この作品に出てくる矢口というキャラが矢鱈とくどい言い方をするのが、現実味がなくて『町工場で働くオジサン』像からかけ離れているように思えました。まるで洋画を日本語字幕で観た時みたいな感覚でした。 ストーリーはとても面白かったです。また違う作品も購入するつもりです。 | ||||
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最後の最後まで犯人が分からないのが、この小説の魅力です。 是非読んでみて下さい。 | ||||
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