闘う君の唄を
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.50pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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結末は予想できたし、最後、はしょった感が否めない。 | ||||
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幼稚園の先生の奮闘記で、この作者にしては変化球だなぁ・・・と思っていたら、渡瀬刑事登場で、結局は「らしい」作品に。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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作者は1961年生とのこと、もっと若い人かと意外。 前半は主人公の赴任先である幼稚園の日常とモンペ対応の苦悩、 中盤は主人公の出自、そして終盤は真犯人の暴露という流れだが、結末は「ああね」、といった感じ。 終始退屈で、時間のムダが正直な感想です。ごめんなさい! | ||||
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中山七里さんの作品に一ヶ月ほど前に初めて出会い読んだ本が「嗤う淑女」。ハマってしまい、このシリーズを立て続けに3冊読み終えたが、中山七里中毒になり、4冊目にこの本を読みました。基本、通勤中に読んでいるのですが、帰宅後も先を読みたく就寝前にちょこっと読み(読みたいが没頭すると読み終えてしまいそうなのでちょこっと読む)。 面白かった!これもシリーズがあるのかな。中山七里中毒…悪化!(W) 早速次に読む作品を探します! | ||||
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この人出てきたら安心だって言うね 幼稚園パートも初めはうーんと思いながら読んでたけどカタルシスがあって面白かった。 そこから話が変わっていくんだけどやっぱり中山七里って面白いわ | ||||
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この手法には驚きました!主人公が職場で親と闘う孤軍奮闘物と思って読み進めていまして。こんな作品も書くんだなぁと。ところが中盤から突然中山七里節が炸裂し思わぬ展開へと舵をきります。もう急カーブと言いましょうか。好きな刑事が登場して前半も読み応えあるのに後半はさらに没入していきました。どんでん返しにと言うよりも、この作品の手法そのものに「やられた!」です。 | ||||
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基本、この本の解説にある通りなんです。「中山七里が新卒の幼稚園教諭の奮闘物語?」って、危うく読むのを止めてしまう所でした。 それがある些細なことから一瞬にして暗転。著者の他の作品のキャラクターも登場して、とても読み応えがありました。 オススメです。 | ||||
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