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レビュー数 9
最近のレビュー
9pt
夕木春央:方舟
10pt
殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
9pt
中山七里:悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)
7pt
万城目学:あの子とQ
8pt
早見和真:新! 店長がバカすぎて (ハルキ文庫 は 15-2)
7pt
早見和真:店長がバカすぎて
7pt
垣谷美雨:夫のカノジョ (双葉文庫)
7pt
今野敏:マル暴甘糟
8pt
東野圭吾:透明な螺旋 (文春文庫)

読書数 10
最近の読書で 8pt 以上の小説

夕木春央:方舟
S 7.45pt - 8.20pt - 3.63pt

9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

中山七里:悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.50pt - 4.43pt

報酬のためには手段を選ばない悪徳弁護士・御子柴礼司の前に、妹・梓が三十年ぶりに現れる。

早見和真:新! 店長がバカすぎて (ハルキ文庫 は 15-2)
B 8.00pt - 6.83pt - 4.05pt

本を愛する人々が興奮し感動にふるえ、2020年度の本屋大賞にもノミネートされた『店長がバカすぎて』。

東野圭吾:透明な螺旋 (文春文庫)
B 7.00pt - 7.13pt - 3.73pt

誰も知らなかった湯川(ガリレオ)の秘密 南房総沖に、男の銃殺死体が浮かんだ。