(短編集)
アミュレット・ホテル
- ホテル (42)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
アミュレット・ホテルの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
●殺人事件が発生したのに警察に通報もしない。そんなバカな!と思ったが、なんとこのホテル(別館)は 犯罪者御用達のホテルだった。従業員のみならず社長までも過去ある犯罪者である。こんなホテルある訳な い。いや、だからこそ設定が面白すぎる。著者の好き放題な舞台背景が見どころ。 映像化不能のどんでん返しあり、犯人を追いつめる論理展開あり、緊迫感満点の筋立て。爽快感あふれる ノワール小説だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まだ読み終わっていませんが、楽しく読めそうです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
方丈さんの今までのベクトルと違う作品。面白い。 いつもの反転する本格物のほうがいいかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
圧巻ノワールという斬新なミステリタッチは4つのエピソードで構成。 ”アミュレット” とは”お守り”の意。 犯罪者御用達のホテル内はクローズド・サークル。 ホテル内で破ってはならない絶対不変ルールは二つ。 アウトローのホテル探偵は事件のナゾを解き明かしていく。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
竜泉家の一族シリーズとはガラッと違うけど、犯罪者御用達ホテル・・これも特殊設定ミステリーになるかな(笑)個人的にはこちらの方がシンプルで面白い。この作品も続編を期待したい! | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|