此の世の果ての殺人
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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.33pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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「第68回江戸川乱歩賞受賞作、 選考委員満場一致」との触れ込みで手にした小説。 | ||||
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古風な印象さえあるタイトルに対し、さすがは史上最年少の乱歩賞作家だけあり、軽いけどストーリーはしっかり、テーマの選択、絶望的な将来しか見えないのに人物たちがむしろ軽やかに行動して陰鬱にならないところ、それに構成も新人とは思えない程うまい。リアリティこそないものの情景がはっきりイメージできるのは、先行きが楽しみな作家といえる。あとは本作が最高傑作にならないよう、進化していくことを祈るのみ。 | ||||
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これは面白かったです。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 設定は一見斬新だが、中身はとても古典的 希薄な動機でヒトがバタバタ死んでいくのが、 面白いと思われていた30年前のミステリ なので、賛辞しているのは昔の巨匠たち 設定が裏目に出て真犯人はすぐ分る ストロベリーナイトの劣化版 | ||||
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| 特に目新しさのない、ごくありふれたサスペンス。 精々3ヶ月後に隕石の衝突で世界が終わる、という設定くらいか。 それにしたってSFの世界ではありきたりだし、物語の中でもそれがうまく機能していたとは思えない。 とにかく綺麗事みたいな物語だった。こんな終末期でも日常の常識は失わないぞという綺麗事。いじめをしていた加害者たちが集まる理由もしょうもなく、それに綺麗事みたいな動機で足を運ぶ被害者。 登場人物にしても画に描いたようなテンプレ的なひとばかりだし。 ひっかかるものがないからスムーズには読めるけど、あまりに何もなく進むから面白みがない。 | ||||
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| ミステリーの新機軸として、通常の世界ではなくファンタジー要素を組み合わせる作品があるが、ほとんどの場合はそれによってある種の閉鎖空間や密室状況を作り出すことに狙いを定めている。 が、この作品は逆にオープンな場所でロードムービー的に展開させるという、非常に珍しい方向性を提示してきた。これによりミステリー要素は若干薄くなったが、ストーリー展開という点では非常に面白い流れを生み出すことができており、最後まで飽きることなく読み進めることができた。キャラクター造形もメインキャラだけでなく、サブキャラも魅力的な肉付けがされていることが多く、そういう意味ではもし映像化しても十分楽しめそうな印象だった。 | ||||
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| メランコリアの様な終末世界で起こった殺人事件の犯人捜しをするというのが面白い。 登場人物は少ないが、その分キャラクタの掘り下げは各人じっくり行われており、最後には感情移入したしまった。ドライな世界観と語り口ながら爽やかな結末を迎えたのはひとえに著者のおかげ。読んでいてストレスの無い文体だし、確かに注目新人と騒がれるのも納得。 | ||||
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| これが賞を取った作品? 何かの間違いではと思ってしまう。 最後の選考者の選評を読んでも絶賛されているが、私の感覚がおかしいのか?と不安になるほどの違和感しかない。 主人公の思考に全くついて行けないが、最近の若い人はこれに共感を覚えるのか? ストーリーに全く説得力が無いし、感情表現も極限状態にある人間の深い部分を少しも表現できていない。 | ||||
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