透明人間は密室に潜む
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表題作を含む4つの短編集。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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透明人間が出てきたのは最初のお話だけだったのが残念。全部に関係するテーマだと思っていたので。実際に透明人間になれたとしても、確かに大変なことがたくさんあるなーと思いました。好きに動けるわけではないのです。 | ||||
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1話目だけはシンプルで設定も面白かった。4話目はごちゃごちゃし過ぎてて、あっちこっちに時間軸や語り手が飛ぶ。それ自体はまあいいのだが、問題はそれを読者に伝える文章力がこの作者には無いから読んでてしんどい。そしてこの作者の特徴。誰が喋ってるのか非常にわかり辛い。 あと何だよ、「かかみ」って。そこはキレイに「かがみ」にしてよ、と思った。 あと、2,3話目は論外です。 もうこの作者の本は読む気になりませんね。 | ||||
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六人の熱狂する日本人、ほんとに面白くてケラケラ一人笑いしながら読めました 阿津川先生のコミカルな作風も面白い、新しい1面を見れたお気に入りの短編です! ウリャオイ!ウリャオイ! | ||||
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最初と最後の話が面白かった | ||||
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いやはや、最初の2話を呼んで興奮しました。 「透明人間は密室に潜む」は、読んでいるときはおもしろかったけど、冷静になるとそれほどすごい感じではなくて、透明人間がどこに隠れているか、というだけの話。そのあとで動機が語られるところはなかなかすごいが、似た先行作品があるのではないか? 「六人の熱狂する日本人」は本当にすばらしい。ノリと勢いで、事件の真相がおもしろおかしく推理されていく。 あとの2つは星2つといったところ。 | ||||
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