アンダードッグス



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    初公開日(参考)2020年08月
    分類

    長編小説

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    アンダードッグス

    2020年08月19日 アンダードッグス

    「君の選択肢に『No』はない。『Si(はい)』でなければ『morte(死)』だ」――1996年末、元官僚の証券マン・古葉慶太は、顧客の大富豪・マッシモからある計画を託される。それは、中国返還直前の香港から密かに運び出される国家機密を強奪せよというものだった。かつて政争に巻き込まれ失脚した古葉は、逆襲の機会とばかりに香港へ飛ぶ。だが、彼を待っていたのは、国籍もバラバラな“負け犬”仲間たちと、計画を狙う米露英中、各国情報機関だった――。裏切るか、見破るか。策謀の渦巻く香港を“負け犬”たちが駆け抜ける!(「BOOK」データベースより)




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    アンダードッグスの総合評価:7.58/10点レビュー 19件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.19:
    (5pt)

    何回でも読んでしまう

    人それぞれツッコミどころは色々有るかとは思いますが、私としては、ワクワクドキドキしながら一気に読みたい作品です。
    1回目は結末が早く知りたいので一気に読み、
    2回目は人物関係をしっかり把握して読みました。
    そして今は3回目に入ろうとしています。
    どんな思いで読もうかと思案中(笑)
    アンダードッグスAmazon書評・レビュー:アンダードッグスより
    404109139X
    No.18:
    (2pt)

    全部雑

    空気感がない。伏線が浅いというか機能していない。無理があり過ぎる展開。習作かと思った。これ評価されるのどうかと思う。
    アンダードッグスAmazon書評・レビュー:アンダードッグスより
    404109139X
    No.17:
    (5pt)

    一気読み

    一気の読み終わるくらい面白かった。裏切りと死。この2つ、内容的にきついのだけど、面白いよなー。
    アンダードッグスAmazon書評・レビュー:アンダードッグスより
    404109139X
    No.16:
    (3pt)

    情報量が多すぎて・・・

    途中でわけがわからなくなってきました。主人公は素人ながら観察力に優れ情にもろい甘さがあるという設定ですが、私にはさほど魅力的に映らず、その義理の娘に関してはナントカパーソナリティ障害という病気を与えた設定の意味もわからず、とにかく長い裏切り合い殺し合いを読み終えて、特段の満足感を得ることはできませんでした。
     寡作ですので著者の作品は全部読みましたが、やはり「リリー」が一番面白かったかなあ。
    アンダードッグスAmazon書評・レビュー:アンダードッグスより
    404109139X
    No.15:
    (3pt)

    ストーリー最高だがキャラ設定残念

    単なる1役人が、いつの間にかスパイ能力は身に着けるし平気で殺人をこなせるようになる違和感が最後まで足を引っ張る。

    これが始めから警官や自衛隊員、それこそスパイが主人公ならロシアやアメリカ、中国相手にスケール大きな立ち回りで読み応えある。
    負け犬が立ち向かうというコンセプトで始まっている以上しょうがないとはいえ、風呂敷広げるだけ広げて、それは無理でしょという解決は強引すぎる。
    ラストになって、急にまた色々な設定入れ込んでくるし。

    キャラ設定さえしっかりしていたら、読み応えあって面白かったのに。
    アクティベーター(冲方丁)のような素晴らしい作品になりえた。
    アンダードッグスAmazon書評・レビュー:アンダードッグスより
    404109139X



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