残像



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残像 (角川文庫)
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初公開日(参考)2023年09月
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長編小説

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残像 (角川文庫)

2023年09月22日 残像 (角川文庫)

不思議な共同生活を送る彼女たちの目的とは。巨悪に迫る衝撃のサスペンス! 浪人生の堀部一平は、バイト先で倒れた葛城を送るため、自宅アパートを訪れた。そこでは、晴子、夏樹、多恵という年代もばらばらな女性3人と小学生の冬馬が、共同生活を送っていた。他人同士の生活を奇妙に感じた一平は冬馬から、女性3人ともに前科があると聞く。一方、政治家の息子・吉井恭一は、度々送られてくる不快な写真に苦悩していた。身を寄せ合う晴子たちの目的、そして水面下で蠢く企ての行方は。衝撃サスペンス!(「BOOK」データベースより)




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残像の総合評価:8.00/10点レビュー 16件。Cランク


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No.16:
(5pt)

読んだ後にも…

読み終わってから1人や暗闇が怖くなるような尾を引く恐怖があり、読み終わってすぐ売ってしまいました。怖くて家に置いておきたくなくなる。
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225
No.15:
(2pt)

これほんとに伊岡氏が書いたの?

伊岡ファンですが、全く面白いところがありませんでした。
一平が初めてひこばえ荘に行って女性三人と出会った時点で嫌な予感がしましたが的中しました。
夏樹を美人お姉さんにする必要もないと思うし、恭一からも終始まったく凄みが感じられませんでした。
本当にどこを見せ場としたのかわかりません。
ネタ帳からいくつかのボツ案を寄せ集めてまとめて煮たのでしょうか。
手癖のみやっつけで書いたというか、これほんとに伊岡氏が書いたの?と疑うような作品です。
カバーのイメージと中身とのギャップありすぎ。
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225
No.14:
(2pt)

衝撃サスペンスではない

サスペンス要素がかなり少ない、謎も特にない
ラノベっぽい 綺麗なお姉さんとのやりとりみたいなやつのノリがかなり寒い
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225
No.13:
(5pt)

青春ドラマ

少しきつい描写もあったが、全体としては主人公を取り巻く青春ドラマ。
特に複雑な筋立てでもなく
楽しく読ませてもらえたし、読後感も良い。
それにしても特別招待状は惜しいことをしたね。ハハハ
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225
No.12:
(5pt)

社会人生

面白い
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225



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