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残像
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残像の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全16件 1~16 1/1ページ
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読み終わってから1人や暗闇が怖くなるような尾を引く恐怖があり、読み終わってすぐ売ってしまいました。怖くて家に置いておきたくなくなる。 | ||||
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伊岡ファンですが、全く面白いところがありませんでした。 一平が初めてひこばえ荘に行って女性三人と出会った時点で嫌な予感がしましたが的中しました。 夏樹を美人お姉さんにする必要もないと思うし、恭一からも終始まったく凄みが感じられませんでした。 本当にどこを見せ場としたのかわかりません。 ネタ帳からいくつかのボツ案を寄せ集めてまとめて煮たのでしょうか。 手癖のみやっつけで書いたというか、これほんとに伊岡氏が書いたの?と疑うような作品です。 カバーのイメージと中身とのギャップありすぎ。 | ||||
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サスペンス要素がかなり少ない、謎も特にない ラノベっぽい 綺麗なお姉さんとのやりとりみたいなやつのノリがかなり寒い | ||||
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少しきつい描写もあったが、全体としては主人公を取り巻く青春ドラマ。 特に複雑な筋立てでもなく 楽しく読ませてもらえたし、読後感も良い。 それにしても特別招待状は惜しいことをしたね。ハハハ | ||||
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面白い | ||||
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3人の女性元犯罪者と浪人中の純粋な青年のやり取りがテンポ良く扱われとても面白い内容でした。 | ||||
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主人公はホームセンターでアルバイトをする浪人生。 彼がなんだか得体のしれない「作戦」に巻き込まれて・・・ でてくる人間すべて胡散臭い、というよりはまともじゃない。 それは彼らの過去や犯罪歴ではなくて、精神構造。 ストーリーもあまりにいい加減と言うか、出来過ぎというか、いや出来損ないというか。 がっかりでした。 | ||||
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浪人生の主人公がバイト先で倒れた老人を助けたことから、謎めいた四人の女と少年と知り合う。女たちが何か目論んでいる。巻き込まれていく主人公。 大筋はわかりやすい。が、そこに至るプロセスが上手い。 ただ、衝撃的な展開がないので、☆4 | ||||
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元犯罪者の女性たちと元弁護士がおんぼろアパートで共同生活をしている中、ひょんなことからそのアパートを訪れることになった浪人生の堀部一平が、過去への復讐に巻き込まれていく。 幼児虐待、詐欺、暴行、脅迫など様々な犯罪が絡み合っていたミステリだった。 第一章、第二章まではおもしろかったが、第三章以降は大きな展開が見られず、最後はあっけなく終わってしまった。 脅迫された政治家の息子と、脅迫した側の駆け引きや騙し合いなどに期待していたのだが、特に緊迫した展開もなかったのが残念だった。 元犯罪者の女性たちの過去は気になったが、それも深掘りされず元弁護士の葛城にどうお世話になったのかももっと知りたかった。 | ||||
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伊岡さんの小説は考えさせられ、よく泣かされるし、まあまあな残酷さもあるものが多い。 もちろん今回も色々思いながら読みましたが、どちらかといえば、とてもエンターテイメント性が高いものだなと思いました。 映像化したら面白いだろうなと、なんとなく女優さんや俳優さんの顔が浮かんだほど。 少しさみしいけれど、“いつかまたきっと”という余韻がとても良い気持ちの終わりでした。 一気読みでした。 | ||||
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現実離れはしていますが、大変面白く最後まで一気に読ませて頂きました 主人公が縁あって知り合った女性たちと行動を共にすることによって成長する過程も、違和感なく気持ち良く読めました | ||||
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角川文庫75周年記念の文庫書き下ろし作品。 うごめく復讐劇は一瞬、ぞっとするような展開かと思いきや、軽やかに描かれて。 だまされて二転三転。 仲間との熱い友情は微笑ましく映っている。 「ひとは幸せになるために生きている」と。 青年の爽やかな成長が伺える。 | ||||
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未成年への暴力とか虐待を受けたトラウマとか、テーマは作者がお得意とする分野だが、今回は登場人物の描かれ方が若干ポップでライトノベル感覚で楽しく読んだ。こういう伊岡瞬も悪くない。 | ||||
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最高です | ||||
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登場人物がそれぞれ一癖も二癖持っており、非常に面白いストーリーで一気読み❗早く読んだ者がち。 | ||||
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ワンパターン | ||||
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