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残像



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【この小説が収録されている参考書籍】
残像 (角川文庫)

残像の評価: 4.00/5点 レビュー 16件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

これほんとに伊岡氏が書いたの?

伊岡ファンですが、全く面白いところがありませんでした。
一平が初めてひこばえ荘に行って女性三人と出会った時点で嫌な予感がしましたが的中しました。
夏樹を美人お姉さんにする必要もないと思うし、恭一からも終始まったく凄みが感じられませんでした。
本当にどこを見せ場としたのかわかりません。
ネタ帳からいくつかのボツ案を寄せ集めてまとめて煮たのでしょうか。
手癖のみやっつけで書いたというか、これほんとに伊岡氏が書いたの?と疑うような作品です。
カバーのイメージと中身とのギャップありすぎ。
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225
No.3:
(2pt)

衝撃サスペンスではない

サスペンス要素がかなり少ない、謎も特にない
ラノベっぽい 綺麗なお姉さんとのやりとりみたいなやつのノリがかなり寒い
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225
No.2:
(2pt)

作者の作品の中ではハズレかな

主人公はホームセンターでアルバイトをする浪人生。
彼がなんだか得体のしれない「作戦」に巻き込まれて・・・

でてくる人間すべて胡散臭い、というよりはまともじゃない。
それは彼らの過去や犯罪歴ではなくて、精神構造。
ストーリーもあまりにいい加減と言うか、出来過ぎというか、いや出来損ないというか。
がっかりでした。
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225
No.1:
(1pt)

くだらなさすぎ

ワンパターン
残像 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:残像 (角川文庫)より
4041137225

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