乙霧村の七人
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人が死なないのがわかりきっていてあまり緊迫感が無かった。 おまけの叙述トリック? あと、ネタバレになるけど、妹の血痕母屋の方にも残ってるはずなのに警察はなにしてる? | ||||
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なんとなくそうなんじゃ無いかな?って思った通りのストーリーでしたが、文章の上手さから一気読みしました。面白かったです。 最後に語る女性の設定を事件関係者とかにしたらもっと良かったような気がしました。 | ||||
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読み始めて数ページで過去に読んだと気づいて、よくよく見れば改訂版と書いてあった。 でもせっかく買ってしまったからと少しだけ読んでつまらなければブックオフ直行だと思ったら最後まで一気読みしてしまった。ハラハラドキドキで面白い。 | ||||
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面白くなかったね、前半のよくわからない男に追われるお話、ミソなのが、殺人鬼、ではなく、よくわからない男、というところ。 殺人鬼ならビビって逃げるのはわかるけど、あくまでよくわからない男が、よくわからない理由で、目的もわからず、別に殺しに来るわけでもなく主人公たちを追い詰めてくるという、このふわふわとした設定の甘さで、もう退屈。 で、後半は、なんか急にインタビュー形式になって真相がわかるのだけども、そこでも突然、実は参加者には裏の顔がある、秘密があるみたいな、人間の闇みたいなものを突然描き出して、そもそも前半は主人公がひたすら逃げているだけの描写が続くから、そんな登場人物の心のうちなんて気にもしなかったわけで、それが急に後半で実はみんな闇の部分がありましたって言われても、しかもその闇の部分がごくごく普通の、そりゃみんなその程度の闇はあるでしょくらいのことで、で、最後には主人公の種明かしもあるけど、それがなんだと、物語と一切関係のない叙述トリックが披露されるというアホらしい結末。 | ||||
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途中、ハラハラ・ドキドキの場面が有りましたがとてもスムーズに読破出来また予想出来なかったエンディングに満足です、 | ||||
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