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katsu1117さんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説 松本清張
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 676
最近の読書で 8pt 以上の小説

中山七里:悪徳の輪舞曲 (講談社文庫)
A 7.50pt - 7.50pt - 4.43pt

報酬のためには手段を選ばない悪徳弁護士・御子柴礼司の前に、妹・梓が三十年ぶりに現れる。

楡周平:骨の記憶 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.20pt - 4.07pt

貧しい家に生まれた一郎は、山中の事故で、密かに人を殺めてしまう。

太田愛:幻夏 (角川文庫)
S 7.93pt - 7.95pt - 4.30pt

毎日が黄金に輝いていた12歳の夏、少年は川辺の流木に奇妙な印を残して忽然と姿を消した。

柳広司:ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
B 7.79pt - 7.41pt - 3.99pt

結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。

門井慶喜:家康、江戸を建てる
B 0.00pt - 7.33pt - 4.27pt

「北条家の旧領関東二百四十万石を差し上げよう」天正十八年、落ちゆく小田原城を眺めながら、関白・豊臣秀吉は徳川家康に囁いた。

真保裕一:暗闇のアリア (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.67pt - 2.90pt

警察庁特命捜査班 VS. 連続殺人犯 闇で死の旋律を奏でる暗殺者……。

中山七里:ネメシスの使者 (文春文庫)
B 8.00pt - 7.38pt - 3.97pt

死刑判決を免れた殺人犯たちの家族が、次々に殺される事件が起きた―。

岡田秀文:帝都大捜査網
B 8.00pt - 7.75pt - 3.25pt

死体が発見されるたびに、なぜか刺し傷の数はひとつずつ減ってゆく。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

有栖川有栖:孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
A 7.22pt - 7.55pt - 4.14pt

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。

中山七里:追憶の夜想曲 (講談社文庫)
S 8.36pt - 8.29pt - 4.52pt

少年犯罪の過去を持つ、「悪辣弁護士」御子柴礼司が甦った! 岬検事との法廷対決の行方は? 豪腕ながらも、依頼人に高額報酬を要求する“悪辣弁護士”御子柴礼司(みこしばれいじ)は、夫殺しの容疑で懲役十六年の判決を受けた主婦の弁護を突如、希望する。

中山七里:贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
A 7.31pt - 7.55pt - 3.90pt

御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。

翔田寛:真犯人
B 8.00pt - 7.00pt - 4.28pt

誘拐×時効、二度敗北した静岡県警。三度目の機会は、ないはずだった。

岡田秀文:黒龍荘の惨劇 (光文社文庫)
A 8.00pt - 7.29pt - 3.32pt

明治二十六年、杉山潤之助は、旧知の月輪龍太郎が始めた探偵事務所を訪れる。

奥田英朗:ナオミとカナコ
A 7.56pt - 7.93pt - 4.35pt

ナオミとカナコの祈りにも似た決断に、やがて読者も二人の“共犯者”になる。望まない職場で憂鬱な日々を送るOLの直美。

近藤史恵:キアズマ
A 0.00pt - 8.14pt - 4.44pt

死ぬ覚悟も、誰かを傷つける恐怖も呑み込んで、走る。ひたすらに自分と向き合うために。

近藤史恵:ホテル・ピーベリー<新装版> (双葉文庫)
D 4.00pt - 5.45pt - 3.76pt

木崎淳平は仕事を辞めて、ハワイ島のヒロを訪れた。

石持浅海:届け物はまだ手の中に
B 7.00pt - 7.29pt - 4.11pt

楡井和樹は恩師・益子の仇である江藤を殺した。しかし、まだ終わっていない。

柚月裕子:最後の証人 (角川文庫)
S 8.52pt - 8.21pt - 3.95pt

検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。

深木章子:螺旋の底 (ミステリーリーグ)
B 0.00pt - 8.00pt - 3.20pt

フランスのとある田舎町の元領主ゴラーズ家に嫁いできた女。

深木章子:衣更月家の一族 (講談社文庫)
D 4.50pt - 5.33pt - 3.62pt

別居している妻の潜伏先を察知した男が、応対に出た姉のほうを撲殺―一一〇番通報の時点では単純な事件と思われた。

柚月裕子:臨床真理 (角川文庫)
B 7.10pt - 6.75pt - 3.34pt

人の感情が色でわかる「共感覚」を持つという不思議な青年―藤木司を担当することになった、臨床心理士の佐久間美帆。

緒川怜:霧のソレア (光文社文庫)
C 0.00pt - 5.83pt - 3.58pt

テロリストが仕掛けた時限爆弾によって、太平洋上を飛行中のボーイング747が大破。

森村誠一:人間の条件 (上) (幻冬舎文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.20pt

片倉宏は結婚相談所のパーティで出会った仁科里美に求婚するが断られてしまう。

前川裕:クリーピー (光文社文庫)
B 6.43pt - 6.83pt - 3.44pt

大学で犯罪心理学を教える高倉は、妻と二人、一戸建てに暮らす。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.19pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

貫井徳郎:灰色の虹 (新潮文庫)
A 6.50pt - 7.14pt - 3.95pt

身に覚えのない上司殺しの罪で刑に服した江木雅史。事件は彼から家族や恋人、日常生活の全てを奪った。

宮部みゆき:あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
A 9.00pt - 7.70pt - 4.61pt

一度にひとりずつ、百物語の聞き集めを始めた三島屋伊兵衛の姪・おちか。

東野圭吾:探偵ガリレオ (文春文庫)
B 6.53pt - 6.54pt - 3.67pt

突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

東野圭吾:手紙 (文春文庫)
A 7.47pt - 7.48pt - 4.16pt

強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。

東野圭吾:さまよう刃 (角川文庫)
A 7.74pt - 7.60pt - 3.83pt

長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。花火大会の帰りに、未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

東野圭吾:赤い指 (講談社文庫)
A 8.10pt - 7.57pt - 3.97pt

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。

東野圭吾:使命と魂のリミット (角川文庫)
B 7.29pt - 6.82pt - 3.97pt

「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」突然の脅迫状に揺れる帝都大学病院。

東野圭吾:夜明けの街で (角川文庫)
C 5.46pt - 6.01pt - 3.43pt

不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる―。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

浅田次郎:終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)
A 0.00pt - 8.00pt - 3.92pt

片岡の一人息子・譲は、信州の集団疎開先で父親の召集を知る。

横山秀夫:半落ち (講談社文庫)
A 7.88pt - 7.29pt - 3.74pt

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。

宮部みゆき:ソロモンの偽証 第I部 事件
S 7.57pt - 7.69pt - 3.91pt

クリスマスの朝、雪の校庭に急降下した14歳。彼の死を悼む声は小さかった。

垣根涼介:ワイルド・ソウル〈上〉 (新潮文庫)
S 9.04pt - 8.46pt - 4.57pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

浅田次郎:珍妃の井戸 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.55pt - 3.76pt

列強諸国に蹂躙され荒廃した清朝最末期の北京。その混乱のさなか、紫禁城の奥深くでひとりの妃が無残に命を奪われた。

百田尚樹:ボックス!
A 8.00pt - 7.75pt - 4.50pt

高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。

百田尚樹:影法師 (講談社文庫)
S 9.33pt - 8.36pt - 4.39pt

頭脳明晰で剣の達人。将来を嘱望された男がなぜ不遇の死を遂げたのか。

百田尚樹:永遠の0 (講談社文庫)
S 7.81pt - 8.31pt - 3.96pt

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。

宮部みゆき:理由 (新潮文庫)
B 5.25pt - 6.54pt - 3.66pt

事件はなぜ起こったか。殺されたのは「誰」で、いったい「誰」が殺人者であったのか―。

宮部みゆき:孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)
A 7.67pt - 7.50pt - 4.25pt

加賀様は悪霊だ。丸海に災厄を運んでくる。

松本清張:喪失の儀礼 (松本清張小説セレクション)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.75pt

名古屋のホテルと深大寺公園での医師連続殺人事件…薬品の闇取引きや診療拒否、荒廃した医療現場を衝く長篇推理。

松本清張:影の地帯 (新潮文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.03pt

松本清張:分離の時間 (新潮文庫 ま 1-30)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.86pt

松本清張:松本清張全集〈36〉地方紙を買う女 (1973年)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.00pt

松本清張:ゼロの焦点 (新潮文庫)
B 6.33pt - 6.85pt - 3.99pt

前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。

松本清張:波の塔〈上〉 (文春文庫)
B 0.00pt - 7.67pt - 4.18pt

R省の局長を父にもつ田沢輪香子は、旅で知り合った考古学好きの青年と深大寺で再会する。

松本清張:眼の壁 (新潮文庫)
B 8.00pt - 6.62pt - 3.83pt

白昼の銀行を舞台に、巧妙に仕組まれた三千万円の手形詐欺。

松本清張:点と線 (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.97pt - 4.09pt

福岡市の香椎海岸で発見された男女の死体。汚職事件渦中の某省課長補佐と愛人の心中と誰もが思ったが…。