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浅田次郎(あさだじろう)の作品一覧




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この著者の評判が良いミステリ[]

  • S 0.00pt - 4.65pt
    浅田次郎:壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)

    壬生義士伝

  • A 7.00pt - 4.21pt
    浅田次郎:秋 プリズンホテル(2) (プリズンホテル) (集英社文庫)

    プリズンホテル・秋

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    浅田次郎:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

    蒼穹の昴

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    浅田次郎:春 プリズンホテル(4) (プリズンホテル) (集英社文庫)

    プリズンホテル・春

  • A 0.00pt - 4.40pt
    浅田次郎:流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)

    流人道中記

  • A 0.00pt - 4.34pt
    浅田次郎:中原の虹 (3) (講談社文庫)

    中原の虹

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    浅田次郎:天切り松 闇がたり 1 闇の花道 (集英社文庫)

    闇の花道 天切り松 闇がたり1

  • A 0.00pt - 4.28pt
    浅田次郎:一刀斎夢録 上

    一刀斎夢録

  • A 0.00pt - 3.92pt
    浅田次郎:終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)

    終わらざる夏

  • B 7.00pt - 4.06pt
    浅田次郎:日輪の遺産 新装版 (講談社文庫)

    日輪の遺産

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    浅田次郎:輪違屋糸里 上 (文春文庫)

    輪違屋糸里

  • A 0.00pt - 4.65pt
    浅田次郎:天切り松闇がたり 第五巻 ライムライト

    ライムライト 天切り松 闇がたり5

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浅田次郎:アジフライの正しい食べ方

アジフライの正しい食べ方

(その他)
(2024年09月)

旅と食と笑いの人気エッセイシリーズ最新刊 大物作家が遭遇した海外、国内での抱腹絶倒の出来事から身辺に起こるドラマチックな出来事を絶妙の筆致で描く。

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浅田次郎:完本 神坐す山の物語

完本 神坐す山の物語


(2024年06月)

奥多摩の、太古から神を祀ってきた霊山・御嶽山の上にある村。そこにある神官屋敷は浅田氏の実家である。

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浅田次郎:竜宮城と七夕さま (集英社文庫)

竜宮城と七夕さま

(その他)
(2023年06月)

浦島太郎は竜宮城でどんな饗応を受けたのか(サシミであるはずがない)思いを馳せる表題作ほか、大人気エッセイ第4弾。

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朝井リョウ:短編宝箱 (集英社文庫)

短編宝箱

(アンソロジー)
(2022年11月)

人気作家たちが描き出す、宝物のような11編 さあ、物語を探しに行こう! 「小説すばる」創刊35周年記念特別アンソロジー いきなり文庫! 眠れない夜。

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浅田次郎:母の待つ里

母の待つ里


(2022年01月)

読者の意表をつく設定、家族も帰る場所も持たない還暦世代の「おひとりさま」を魅了する新しい故郷の形、母の抱く無限の愛情とその人生、細りゆく山村と最先端ビジネスの組合せ……。

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浅田次郎:流人道中記(上) (中公文庫 あ 59-9)

流人道中記


(2020年03月)

万延元年(一八六〇年)。姦通の罪を犯した旗本・青山玄蕃に奉行所は切腹を言い渡す。

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浅田次郎:大名倒産 上

大名倒産


(2019年12月)

泰平の世に積もりに積もった大借金に嫌気のさした先代は縁の薄い末息子に腹を切らせて御家幕引きを謀る。

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浅田次郎:傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)

傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路

(アンソロジー)
(2018年11月)

古都には、謎が似合う。 7人の名手による、京都が舞台となった色とりどりの短編ミステリー。

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浅田次郎:長く高い壁 The Great Wall

長く高い壁 The Great Wall


(2018年02月)

1938年秋。流行探偵作家の小柳逸馬は、従軍作家として北京に派遣されていた。

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浅田次郎:黒書院の六兵衛 上 (文春文庫 あ 39-16)

黒書院の六兵衛


(2017年01月)

江戸城明け渡し迫る中、開城のため、官軍のにわか先遣隊長として、送り込まれた尾張徳川家・徒組頭の加倉井隼人。

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浅田次郎:わが心のジェニファー

わが心のジェニファー


(2015年10月)

日本びいきの恋人、ジェニファーから、結婚を承諾する条件として日本へのひとり旅を命じられたアメリカ人青年のラリー。

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浅田次郎:天切り松闇がたり 第五巻 ライムライト

ライムライト 天切り松 闇がたり5


(2014年01月)

五・一五事件の前日に来日した大スター、チャップリンの知られざる暗殺計画とは―粋と仁義を体現する伝説の夜盗たちが、昭和の帝都を駆け抜ける。

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浅田次郎:一路(上) (中公文庫)

一路


(2013年02月)

失火により父が不慮の死を遂げたため、江戸から西美濃・田名部郡に帰参した小野寺一路。

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浅田次郎:赤猫異聞 (新潮文庫)

赤猫異聞


(2012年07月)

時は、明治元年暮。

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浅田次郎:降霊会の夜

降霊会の夜


(2012年03月)

【文学/日本文学小説】謎めいた女の手引きで降霊の儀式に導かれた初老の男。

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浅田次郎:沙高樓綺譚 (文春文庫 あ 39-10)

沙高樓綺譚


(2011年11月)

「沙高樓へようこそ」女装オーナーの言葉で、今宵もめくるめく百物語が始まる。

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浅田次郎:一刀斎夢録 上

一刀斎夢録


(2011年01月)

戊辰の激動を生き残った新選組隊士たちが、敵味方で相まみえる運命の悲劇。

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浅田次郎:マンチュリアン・リポート (100周年書き下ろし)

マンチュリアン・リポート


(2010年09月)

爆殺――その朝、英雄の夢が潰えた。 『中原の虹』完結から3年。

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浅田次郎:終わらざる夏 中 (集英社文庫 あ 36-19)

終わらざる夏


(2010年07月)

片岡の一人息子・譲は、信州の集団疎開先で父親の召集を知る。

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浅田次郎:輪違屋糸里 上 (文春文庫)

輪違屋糸里


(2007年03月)

文久三年八月。「みぶろ」と呼ばれる壬生浪士組は、近藤勇ら試衛館派と、芹沢鴨の水戸派の対立を深めていた。

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浅田次郎:中原の虹 (3) (講談社文庫)

中原の虹


(2006年09月)

大いなる母・西太后を喪い、清王朝の混迷は極まる。

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浅田次郎:新装版-お腹召しませ (中公文庫 あ 59-7)

お腹召しませ

(短編集)
(2006年02月)

婿養子が公金を持ち出し失踪。

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浅田次郎:憑神 (新潮文庫)

憑神


(2005年09月)

時は幕末、処は江戸。貧乏御家人の別所彦四郎は、文武に秀でながら出世の道をしくじり、夜鳴き蕎麦一杯の小遣いもままならない。

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浅田次郎:天切り松 闇がたり 4 昭和侠盗伝 (集英社文庫)

昭和侠盗伝 天切り松 闇がたり4


(2005年05月)

時は昭和九年。関東大震災から復興を遂げ華やかなモダン東京を謳歌したのも束の間、戦争の影が徐々に忍び寄っていた。

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浅田次郎:活動寫眞の女<新装版> (双葉文庫)

活動寫眞の女


(2003年05月)

京大生になったばかりの“僕”は、町に馴染めず友人もできずにいた。

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浅田次郎:壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)

壬生義士伝

(その他)
(2002年09月)

日本人の「義」とは何か。 小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。

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浅田次郎:椿山課長の七日間 (集英社文庫)

椿山課長の七日間


(2002年09月)

大手デパート勤務の椿山和昭は、ふと気付けばあの世の入り口にいた―。

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浅田次郎:天切り松 闇がたり3 初湯千両 (集英社文庫)

初湯千両 天切り松 闇がたり3


(2002年02月)

「武勇伝なんぞするやつァ、戦をしたうちにへえるものか」二百三高地の激戦を生きのびた男はそうつぶやいた…。

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浅田次郎:天切り松 闇がたり 1 闇の花道 (集英社文庫)

闇の花道 天切り松 闇がたり1


(1999年09月)

夜更けの留置場に現れた、その不思議な老人は六尺四方にしか聞こえないという夜盗の声音「闇がたり」で、遙かな昔を物語り始めた―。

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浅田次郎:天切り松 闇がたり 2 残侠 (集英社文庫)

残侠 天切り松 闇がたり2


(1999年09月)

ある日、目細の安吉一家に客分として現れた、時代がかった老侠客。

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浅田次郎:珍妃の井戸 (講談社文庫)

珍妃の井戸


(1997年12月)

列強諸国に蹂躙され荒廃した清朝最末期の北京。その混乱のさなか、紫禁城の奥深くでひとりの妃が無残に命を奪われた。

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浅田次郎:日輪の遺産 新装版 (講談社文庫)

日輪の遺産


(1997年07月)

帝国陸軍がマッカーサーより奪い、終戦直前に隠したという時価200兆円の財宝。

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浅田次郎:春 プリズンホテル(4) (プリズンホテル) (集英社文庫)

プリズンホテル・春


(1996年12月)

義母の富江は心の底から喜んだ。孝之介が文壇最高の権威「日本文芸大賞」の候補になったというのだ。

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浅田次郎:蒼穹の昴(1) (講談社文庫)

蒼穹の昴


(1996年04月)

汝は必ずや、あまねく天下の財宝を手中に収むるであろう―中国清朝末期、貧しき糞拾いの少年・春児は、占い師の予言を通じ、科挙の試験を受ける幼なじみの兄貴分・文秀に従って都へ上った。

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浅田次郎:冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)

プリズンホテル・冬


(1995年08月)

阿部看護婦長、またの名を“血まみれのマリア”は心に決めた。温泉に行こう。

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浅田次郎:秋 プリズンホテル(2) (プリズンホテル) (集英社文庫)

プリズンホテル・秋


(1994年07月)

花沢支配人は青ざめた。

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浅田次郎:夏 プリズンホテル(1) (プリズンホテル) (集英社文庫)

プリズンホテル・夏


(1993年01月)

極道小説で売れっ子になった作家・木戸孝之介は驚いた。

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