わが心のジェニファー



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    初公開日(参考)2015年10月
    分類

    長編小説

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    わが心のジェニファー

    2015年10月21日 わが心のジェニファー

    日本びいきの恋人、ジェニファーから、結婚を承諾する条件として日本へのひとり旅を命じられたアメリカ人青年のラリー。ニューヨーク育ちの彼は、米海軍大将の祖父に厳しく育てられた。太平洋戦争を闘った祖父の口癖は「日本人は油断のならない奴ら」。 日本に着いたとたん、成田空港で温水洗浄便座の洗礼を受け、初めて泊まったカプセルホテルに困惑する。……。慣れない日本で、独特の行動様式に戸惑いながら旅を続けるラリー。様々な出会いと別れのドラマに遭遇し、成長していく。東京、京都、大阪、九州、そして北海道と旅を続ける中、自分の秘密を知ることとなる……。 圧倒的な読み応えと感動。浅田次郎文学の新たな金字塔!(「BOOK」データベースより)




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    わが心のジェニファーの総合評価:5.78/10点レビュー 36件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.36:
    (3pt)

    「わが心のジェニファー」(浅田次郎)を読む。

    「ちょっと小ネタを思いついたので手慰みに一冊書いてみた」的な小説。

     もちろん浅田次郎だから一定のレベルにはあるし、最後まで読めたのだが、それだけといえばそれだけ。まあこういうこともあるよね的な感じで。
    わが心のジェニファーAmazon書評・レビュー:わが心のジェニファーより
    4093864217
    No.35:
    (1pt)

    ハズレ

    多くの人が書いてあるように浅田次郎の作品が好きで期待して読むとガッカリします。
    途中で読むのをやめるか悩みながら読み切りましたが・・面白くなくて全然進まなかったです笑
    わが心のジェニファーAmazon書評・レビュー:わが心のジェニファーより
    4093864217
    No.34:
    (5pt)

    雪におおわれた釧路湿原の丹頂鶴を見たくなる。

    手紙形式で綴られた地味なストーリー展開だが、最後まで読む気にさせる著者の筆力には、いつもながら感心する。宣伝するわけではないが、日本航空の鶴丸のマークは国旗にしてもおかしくないのかもしれない。戦争を二度と起こしてはならないという著者の想いに同感する。
    わが心のジェニファーAmazon書評・レビュー:わが心のジェニファーより
    4093864217
    No.33:
    (5pt)

    星5つ

    日本再発見などという安っぽいものではなく、この本には日本人が知っておくべき大切な事が色々と詰まっています。

    内容をよく理解するためには、日本と欧米の宗教や文化の知識がある程度必要で、それらの教養の無い人が読むと、何を言いたいのか分からなかったり、ただ日本を褒めているようにしか感じられないかもしれません。

    こちらのレビューを見て買うのを少し戸惑いましたが、読んだ後は、レビューは当てにならないなとつくづく思いました。
    わが心のジェニファーAmazon書評・レビュー:わが心のジェニファーより
    4093864217
    No.32:
    (2pt)

    うーん。

    本の感想は人それぞれなので、普段はあまり書かないのだが、浅田ファンとして残念だったので書くことにする。まず、書かれている英語の発音がいくつかおかしい。
    小学校で英語圏に暮らし、流暢な英語を話す日本人が人がLとRの発音が区別できないというのは、まずあり得ないと思う。これは経験から言える。
    「ホッケ」と言われてHokeyと勘違いすることもあり得ない。
    (NYのネイティブなら、ホッキーという発音だから。全然ちがう音。 )
    細かいことだが、あまりに変で、引っかかってストーリーが入ってこなくなった。
    そのほかのストーリー展開も、やはり妙な感じだった。他の方が書いておられる通り。ガッカリだったな。
    わが心のジェニファーAmazon書評・レビュー:わが心のジェニファーより
    4093864217



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