黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続
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黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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このシリーズ、読むのがもったいなくて、いつも読むのに時間がかかります。相変わらずいい!今回は計4話。どれも良かったです!『姑の墓』はたぶんこうなるだろうなぁと読めますが、それであっても怖かった。『同行二人』はいい話で、最後はなぜか涙が出てきました。表題作は大作。『姑の墓』同様、怨念にまつわる話で、なんとも言えない迫力ある話。どうやったらこれだけの数のいろんな面白い物語が書けるのだろう?といつも思います。ただ、この百物語、最近は怖い系の話が以前より増えているかなぁと思います。もちろん個人的には大好きですが。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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三島やさんの百物語の聞き手が変わりましたが、本当に優しい人たちで私も家族の一員になった気分です。 | ||||
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三島屋のシリーズは1から全部読んでいます 期待どおり時間を忘れて読んでしまいます | ||||
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このシリーズを読むのは実に2年ぶりだった。前作からかなり時間がたったのので記憶がおぼろげであるが内容は新鮮だった。もちろんおちかの話題も所々に出てくるので良かった。第四話の黒武御神火御殿はこの作品の半分300ページを超える大作で非常に面白かった。 一般文学通算2811作品目の感想。通算3751冊目の作品。2024/04/30 11:10 | ||||
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思っていたよりもきれいで、中身も面白く読みやすかった。 | ||||
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宮部みゆきの江戸もの、大好きです。全部読み終わっていないけれど、夜寝る前のゆったりしたときに読むと幸せ感に浸れます。1巻~5巻まではkindleで読み、6巻からは単行本にしました。挿絵もあり簡単に目のページに遡ることもできて、本を読むのなら紙媒体です。 | ||||
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