おまえさん



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初公開日(参考)2011年09月
分類

長編小説

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おまえさん(上) (講談社文庫)

2011年09月22日 おまえさん(上) (講談社文庫)

痒み止めの新薬「王疹膏」を売り出していた瓶屋の主人、新兵衛が斬り殺された。本所深川の同心・平四郎は、将来を嘱望される同心の信之輔と調べに乗り出す。検分にやってきた八丁堀の変わり者“ご隠居”源右衛門はその斬り口が少し前に見つかった身元不明の亡骸と同じだと断言する。両者に通じる因縁とは。『ぼんくら』『日暮らし』に続くシリーズ第3作。 (「BOOK」データベースより)




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おまえさんの総合評価:8.26/10点レビュー 93件。Bランク


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No.93:
(5pt)

面白い

宮部みゆきの時代物のなかで、お化けの出てこないものは好きです。
おまえさん(上)Amazon書評・レビュー:おまえさん(上)より
4062172526
No.92:
(5pt)

面白い

宮部みゆきの時代物のなかで、お化けの出てこないものは好きです。
おまえさん(下)Amazon書評・レビュー:おまえさん(下)より
4062172534
No.91:
(5pt)

ますます面白くなった

新キャラも加わって、ますます面白くなった。ミステリーとしてよりも人物の心理描写において読み応えがある。恋に悩む人が何人も出てきたが、立ち直っていく姿もよかった。サイドストーリーが色々あって、そのために作品は長ーくなっていて、これが嫌な人もいるかもしれないが、私のような宮部ファンにとっては(読み終わりたくないので)好ましい。時代物の中でこのシリーズが一番好き。続きが読みたいけど、間も空いてしまったし無理でしょうか?
おまえさん(上)Amazon書評・レビュー:おまえさん(上)より
4062172526
No.90:
(5pt)

何回か読んでも面白い

好きな作家さんなので。
しかも文章が読みやすい
おまえさん(上)Amazon書評・レビュー:おまえさん(上)より
4062172526
No.89:
(5pt)

図書館で読んだのに間違えて購入

宮部みゆきさんは面白い
おまえさん(下)Amazon書評・レビュー:おまえさん(下)より
4062172534



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