ぼんくら



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長編小説

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ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)

2025年09月12日 ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)

「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」 江戸深川の鉄瓶長屋。八百屋の息子が何者かに殺され、 住民の信頼篤い差配人が失踪。 壺信心にかぶれた三家族がそろって出奔。 新しい差配人として、とんでもなく若い男がやって来る。 いったい、この長屋には何が起きているのか。 本所深川方のぼんくら同心・平四郎が動き出す。 長編時代ミステリーの大傑作。(「BOOK」データベースより)




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ぼんくらの総合評価:8.75/10点レビュー 119件。Aランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

ぼんくらの感想

江戸深川の鉄瓶長屋。
「ぼんくら」な小役人・井筒平四郎は今日もお徳の煮売屋で舌鼓。
鉄瓶長屋は何の変哲のない、平和な長屋である。
しかし、ある夜八百富の太助が何者かに殺害されてしまう。
目撃者である妹・お露は「殺し屋が来て兄を殺した」と言う。
これを機に鉄瓶長屋では事件が相次ぎ、次々と店子が離れてしまう。
どうやら事件には裏があうようで―・・・

一見連作短編集のようで、実は一つの長編になります。
短編部分は物語の伏線・序章であり、真相へ向けて集結いていきます。
また、短編部分は江戸人情物のようですが、全編読むと時代ミステリーとなります。
江戸時代の暮らし・長屋・役人のシステム等々についても長ったらしくない程度に説明されており、勉強になります。
主要人物はどこか個性的で面白く、魅力的です。
子どもたちはとても可愛らしいです。
個人的には佐吉が好きです。
個性的な面々の中、普通に一生懸命なイイ奴だと思いましたが、烏を飼っているあたり、彼も個性的かもしれません(笑)
しかし、結末は好みではありません。
いまいち救われず、すっきりもしない結末を平四郎のように呑み込めません。
結末は好みがあると思います。

そもそも宮部みゆき氏の「三島屋シリーズ」を読み、スピンオフ作品「お文の影」に「ぼんくらシリーズ」の人物も関わると知り、本作を読了。
ミステリー色は「ぼんくらシリーズ」の方が強いと思いますが、個人的には「三島屋シリーズ」の方が好きです。
しかし、主要人物のその後は気になるので、続編も読もうかと思います。

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あんみつ
QVSFG7MB
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.118:
(5pt)

このシリーズは本当に大好き!

このシリーズは、何度も読み返す程面白い本だったので、kindleで出ないかなー
と待ちわびた本です。見つけた今、即、購入。幸福感に満ち足りた今現在。
ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)Amazon書評・レビュー:ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)より
4065400961
No.117:
(5pt)

とにかく面白

以前文庫で読んだがが老眼で読みずらくなりkindleで出ないかなと思ってたら
見つけて即買い さすが面白い
ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)Amazon書評・レビュー:ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)より
4065400961
No.116:
(5pt)

シリーズ一作目

数ある宮部作品の中でも
殊更秀逸な時代ものだと思います。
登場人物、謎解き、細やかな小道具、
どれも色鮮やかで、香りが漂って来そうです。
ここに登場するいくつかのキャラクターは
のちの作品にも登場します。
そのあたりも、宮部作品の醍醐味。

このあとの物語も好きですが
別のスピンオフも読んでみたいと
思わせる、魅力あふれる登場人物たち。
ぼんくらシリーズ、おすすめです。
ぼんくら(下)新装版 (講談社文庫 み 42-21)Amazon書評・レビュー:ぼんくら(下)新装版 (講談社文庫 み 42-21)より
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No.115:
(5pt)

大好きなぼんくらシリーズ第1作目祝電子書籍化

宮部作品の中でも一番好きなのがこのぼんくらシリーズです。
実写ドラマにもなり、様々なキャラクターが
出てくる愛すべき作品。
視力の衰えから紙媒体で読むのが年々つらくなり
電子書籍化を願っていましたが、叶わず
自炊PDFしてまで読んでいた作品です。

表紙も新しくなり、ファンにはたまらない喜びです(^人^)
ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)Amazon書評・レビュー:ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)より
4065400961
No.114:
(5pt)

いつでもそばに、Kindle版。

紙文庫でも何度も読み返しましたが、いつでも読みたくなった時のためにKindle版も購入。
鉄瓶長屋で展開されるシリーズ一作目。もう、登場人物全員が良い。最初から揃っているわけじゃなく、一人また一人と登場するので、ずっとワクワクできます。
そして、何と言っても宮部みゆきさんの文章が素晴らしい。何度も噛み締めたくなる文章。個人的には、弓之助について最初に語る平四郎の奥様の一連のセリフ。これは名調子。宮部さんの筆が躍っているのが目に浮かぶようです(笑)
ストーリーは悲しい、やるせない部分もありますが、これからも何度も読み返すであろう作品です。
ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)Amazon書評・レビュー:ぼんくら(上)新装版 (講談社文庫 み 42-20)より
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