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読書数 1339
最近の読書で 8pt 以上の小説

澤田ふじ子:無頼の絵師―公事宿事件書留帳〈11〉 (幻冬舎文庫)
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名立たる画人の贋絵を描いた廉で公事宿「鯉屋」へお預けの身となった扇絵師の定助。

澤田ふじ子:釈迦の女―公事宿事件書留帳〈10〉 (幻冬舎文庫)
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京・知恩院の本堂回廊で、毎日寝転がっている女。「お釈迦さまに違いない」という者もおり世間の耳目を集めていた。

澤田ふじ子:悪い棺―公事宿事件書留帳〈9〉  幻冬舎文庫
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米屋の主・十左衛門の葬列に石を投げた少年・修平が公事宿(現代の弁護士事務所)「鯉屋」に連行される。

澤田ふじ子:恵比寿町火事―公事宿事件書留帳
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町辻に立てられた盗っ人一味の頭「大沼の蔵六」の似顔絵。しかし蔵六ら一味は似顔絵を見てほくそ笑んでいた。

澤田ふじ子:にたり地蔵―公事宿事件書留帳〈7〉 (幻冬舎文庫)
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「地蔵さまがわしに笑いかけはったんどす。

澤田ふじ子:ひとでなし―公事宿事件書留帳〈6〉 (幻冬舎文庫)
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実直と評判の男・新兵衛が奉公先の息子を人質に御堂に立て篭った。

澤田ふじ子:背中の髑髏
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澤田ふじ子:奈落の水―公事宿事件書留帳〈4〉 (幻冬舎文庫)
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血が繋がらないながらも仲睦まじいお蔦と千代の母娘。

澤田ふじ子:拷問蔵―公事宿事件書留帳〈3〉 (幻冬舎文庫)
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同心組頭の兄・田村菊太郎は公事宿(訴訟人専用旅籠)の居候。

澤田ふじ子:木戸の椿―公事宿事件書留帳〈2〉 (幻冬舎文庫)
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京都東町奉行所同心組頭の家に長男として生まれながら訳あって京の公事宿(訴訟人専用旅篭)「鯉屋」に居候する田村菊太郎。

澤田ふじ子:闇の掟―公事宿事件書留帳〈1〉 (幻冬舎文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.38pt

京都東町奉行所同心組頭の家に長男として生まれながら、訳あって公事宿(訴訟人専用旅籠)「鯉屋」に居候する田村菊太郎。

澤田ふじ子:深重の橋(上) (中公文庫 さ 28-40)
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京を焦土と化した応仁・文明の大乱、前夜。人買い商人に十五歳で湯屋へ売り飛ばされた少年「牛」の数奇な運命。

澤田ふじ子:暗闇心中 (ワンツー時代小説文庫 さ 1-1)
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澤田ふじ子:大蛇の橋 (幻冬舎文庫)
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お徒士組の市郎助は、新藩主が初めて入国する際の祝能で『道成寺』のシテに選ばれたことで、心ない人々の妬みを買う。

佐々木裕一:影姫 公家武者 信平(十五) (講談社文庫 さ 114-33)
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夜回り中の信平が捕らえた不審な若者。だが若者は思わぬ変事を語り始める。

澤田ふじ子:火宅の坂 (光文社文庫 さ 16-19 光文社時代小説文庫)
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澤田ふじ子:螢の橋 上 (徳間文庫)
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『板倉籠屋証文』から浮かび上がった意外な新事実を元に、政治や芸術にかける男の野心、恋を雄大に描く長篇時代小説!

澤田ふじ子:はぐれの刺客 (光文社文庫 さ 16-23 光文社時代小説文庫)
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澤田ふじ子:将監さまの橋 (光文社文庫 さ 16-16 光文社時代小説文庫)
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澤田ふじ子:狐火の町 (中公文庫 さ 28-15)
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澤田ふじ子:海の螢: 伊勢・大和路恋歌 (徳間文庫 さ 11-37)
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お伊勢参りを終えた師崎と半田の参宮客たちが、帰途、波間に漂う若い女を見つけた。

澤田ふじ子:冬の刺客 (徳間文庫 さ 11-16)
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澤田ふじ子:遍照の海 (中公文庫 さ 28-10)
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澤田ふじ子:嫋々の剣 (中公文庫 さ 28-24)
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赤川次郎:夜ごとの才女 怪異名所巡り 11 (集英社文庫)
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「夢の中で毎晩、人を殺している!?」 人間だけじゃない。幽霊にだって深い事情があるのです。

あさのあつこ:もっと!にゃん! 鈴江三万石江戸屋敷見聞帳 (祥伝社文庫)
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あたし以外、全員、猫族。 町娘のお糸が仕えるのは 鈴江三万石の奥方さま(猫)。

澤田ふじ子:天空の橋 (中公文庫 さ 28-29)
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美濃大垣藩の京屋敷に仕える天江吉兵衛は練達の剣の使い手だが、絵師になる夢を捨て切れず、夜な夜な屋敷を抜け出しては、絵の修業に励んでいた…。

澤田ふじ子:幾世の橋 (新潮文庫 さ 22-5)
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澤田ふじ子:もどり橋 (光文社文庫 さ 16-27 光文社時代小説文庫)
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澤田ふじ子:見えない橋 (徳間文庫 さ 11-27)
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澤田ふじ子:虹の橋 (中公文庫 さ 28-7)
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澤田ふじ子:七福盗奇伝 (中公文庫)
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応仁・文明の乱後、盗賊が跋扈する不安定な世相。

澤田ふじ子:冬のつばめ: 新選組外伝・京都町奉行所同心日記
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澤田ふじ子:利休啾々 (徳間文庫 さ 11-29)
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澤田ふじ子:似非遍路: 高瀬川女船歌九 (徳間文庫 さ 11-70 徳間時代小説文庫)
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わけあって武士を捨て、高瀬川界隈で評判の居酒屋「尾張屋」の主となった宗因は、かつての朋輩を尋ねて淀に出かけた。

澤田ふじ子:偸盗の夜: 高瀬川女船歌 八 (徳間文庫 さ 11-67 徳間時代小説文庫)
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父は盗賊に惨殺され、母は妖しい笑みを浮かべながら盗賊とともに家を飛び出した……。

澤田ふじ子:奈落の顔: 高瀬川女船歌 七 (徳間文庫 さ 11-66)
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鋳掛け屋の太兵衛が死に、葬式になぜか東町奉行所与力が弔問にやってきた。かつて太兵衛は東町奉行所の付同心をしていたという。

澤田ふじ子:仇討ちの客: 高瀬川女船歌 六 (徳間文庫 さ 11-65)
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旅篭の柏屋に奇妙な客が…父の仇を追う十四歳の上沼大炊助・加奈母子と下僕の安五郎だった。

澤田ふじ子:あんでらすの鐘: 高瀬川女船歌 五 (徳間文庫 さ 11-64)
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悪評高い焼き物問屋の彦市郎と、町中で一触即発の状態にあった明珠。

澤田ふじ子:篠山早春譜: 高瀬川女船歌4 (幻冬舎文庫 さ 5-24)
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人攫いと噂される謎の男が世上を騒がせていた折も折、居酒屋「尾張屋」は、篠山藩士とおぼしき侍たちが毎夜詰めかけ、不穏な空気に包まれていた。

澤田ふじ子:銭とり橋: 高瀬川女船歌 三 (徳間文庫 さ 11-62)
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故郷の川にかかる粗末な丸太橋をかけかえようと、長らく托鉢を続ける僧の普照。苦労の末に集めた金は十両。

澤田ふじ子:いのちの螢: 高瀬川女船歌 二 (徳間文庫 さ 11-61)
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公金横領の汚名を晴らし、高瀬川のほとりに居酒屋・尾張屋を開いた元尾張藩士の宗因。店の評判もよく繁盛していた。

澤田ふじ子:高瀬川女船歌
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いっそ逃げよか手に手を取って、伏見に下る高瀬舟。愁いを帯びた調べに乗って浮世の涙も流れゆく。

澤田ふじ子:地獄の始末 真贋控帳(三) (光文社文庫)
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澤田ふじ子:霧の罠: 真贋控帳 (徳間文庫 さ 11-28)
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澤田ふじ子:真贋控帳 これからの松 (光文社文庫)
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澤田ふじ子:再びの海 足引き寺閻魔帳 (徳間文庫)
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隠岐島へと向かう船に宗徳、蓮根左仲、与惣次、豪の姿があった。父親殺しで流刑となった十二歳の罪人・民吉の護送のためだ。

澤田ふじ子:妻敵にあらず: 足引き寺閻魔帳 (徳間文庫 さ 11-53)
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与惣次行きつけの居酒屋に忘れられた風呂敷包み。中には位牌と骨壼、それに十両もの金が。

澤田ふじ子:亡者の銭 足引き寺閻魔帳 (徳間文庫 さ 11-50)
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石屋に見習い奉公に出ていた十六歳の市助は、日頃から主や兄弟子による苛めを受けていた。

澤田ふじ子:暗殺の牒状: 足引き寺閻魔帳 (徳間文庫 さ 11-49)
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澤田ふじ子:山姥の夜: 足引き寺閻魔帳 (徳間文庫 さ 11-47)
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澤田ふじ子:悪の梯子: 足引き寺閻魔帳 (徳間文庫 さ 11-40)
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住職が逃げだした寺をしばらく任せられることになり、宗徳は岐阜へと旅立った。

澤田ふじ子:嵐山殺景: 足引き寺閻魔帳 (徳間文庫 さ 11-36)
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女絵師のお琳はある日、十二、三歳の娘が泣いている姿に足を止めた。