■スポンサードリンク


梶よう子(かじようこ)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:商い同心 千客万来事件帖 新装版 (実業之日本社文庫)

    商い同心 千客万来事件帖

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:一朝の夢 (文春文庫 か 54-1)

    一朝の夢

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:夢の花、咲く (文春文庫 か 54-2)

    夢の花、咲く

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:菊花の仇討ち (文春文庫 か 54-5)

    菊花の仇討ち

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:ことり屋おけい探鳥双紙 (朝日文庫)

    ことり屋おけい探鳥双紙

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:焼け野の雉

    焼け野の雉

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫)

    ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫 か 79-2)

    五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:はしからはしまで (新潮文庫)

    はしからはしまで: みとや・お瑛仕入帖

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:商い同心 人情そろばん御用帖

    商い同心 人情そろばん御用帖

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:みちのく忠臣蔵 (文春文庫 か 54-3)

    みちのく忠臣蔵

  • - 0.00pt - 0.00pt
    梶よう子:いろあわせ―摺師安次郎人情暦 (ハルキ文庫 か 12-1 時代小説文庫)

    いろあわせ 摺師安次郎人情暦

その他:
全37件 1~37 1/1ページ
参考小説タイトル

受賞作品関係
評判がよい

ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点件数
梶よう子:商い同心 人情そろばん御用帖

商い同心 人情そろばん御用帖


(2023年12月)

偽物?ご禁制?値段が高すぎる! 物の値上がりを取り締まる 商い同心・澤本神人が 算盤と人情の謎解きで 江戸の暮らしを守り抜く! 名手の傑作時代小説! 浅草に現れた評判の女易者を「い...

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:焼け野の雉

焼け野の雉


(2023年05月)

行方知れずとなった夫・羽吉と離縁し、飼鳥屋を営む女主人のおけい。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:我、鉄路を拓かん

我、鉄路を拓かん


(2022年09月)

海の上に、陸蒸気を走らせる! 明治の初めに、新政府の肝煎りで、日本初の鉄道が新橋〜横浜間に敷かれることになった。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:空を駆ける (集英社文庫)

空を駆ける


(2022年07月)

逆境に置かれても挫けずに我が子へ愛を注ぐ母と、その愛を受けて健やかに成長する子の姿を描き、今もなお愛され続ける名作児童文学『小公子』。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:広重ぶるう (新潮文庫 か 79-10)

広重ぶるう


(2022年06月)

描きたいんだ、江戸の空を、深くて艶のあるこの「藍色」でーー。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:吾妻おもかげ (角川文庫)

吾妻おもかげ


(2021年11月)

絵師を志し故郷をあとにした吉兵衛は、吉原に入り浸る日々を過ごしていた。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:噂を売る男 藤岡屋由蔵 (PHP文芸文庫)

噂を売る男 藤岡屋由蔵


(2021年07月)

江戸時代に、権力者の陰謀に、《情報》で立ち向かう男がいた。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:本日も晴天なり 鉄砲同心つつじ暦 (集英社文庫)

本日も晴天なり 鉄砲同心つつじ暦


(2021年03月)

時は幕末。江戸城下、大久保の地。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:とむらい屋颯太 漣のゆくえ (徳間文庫)

漣のゆくえ とむらい屋颯太


(2020年06月)

生きていてほしかった。 死者が残した未練や無念 生者が抱えた哀惜や苦悩を描く。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:三年長屋 (角川文庫)

三年長屋


(2020年02月)

ゆえあって藩を致仕した左平次は、不慮の事故で最愛の娘を失ってしまう。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:菊花の仇討ち (文春文庫 か 54-5)

菊花の仇討ち


(2019年09月)

菊作りで糊口を凌ぐ御家人の中江と知り合った、朝顔同心こと中根興三郎。ある日、彼は、中江と間違えられ謎の侍に襲われて……。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:とむらい屋颯太 (徳間文庫)

とむらい屋颯太


(2019年06月)

弔いは、 亡くなった者のためにするんじゃない。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:お茶壺道中 (角川文庫)

お茶壺道中


(2019年03月)

優れた味覚を持つ仁吉少年は、〈森山園〉で日本一の葉茶屋を目指して奉公に励んでいた。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:番付屋新次郎世直し綴り (祥伝社文庫)

番付屋新次郎世直し綴り


(2019年02月)

廻り髪結いの新次郎は切れ長の目だがきつい印象はない。細面で鼻筋が通り、眉も弓なりの優男風だ。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:はしからはしまで (新潮文庫)

はしからはしまで: みとや・お瑛仕入帖


(2018年09月)

看板娘のお瑛と兄の長太郎が営む三十八文店の「みとや」。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:赤い風 (文春文庫 か 54-4)

赤い風


(2018年07月)

〈生きるために、荒野を拓け!――大地に生きる人々を力強く描く長編歴史小説〉 赤土で水源に乏しい武蔵野原野は、長く耕作に不向きな土地だった。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:父子ゆえ 摺師安次郎人情暦 (時代小説文庫)

父子ゆえ 摺師安次郎人情暦


(2018年01月)

神田明神下の長屋にひとりで暮らす摺師の安次郎。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:墨の香 (幻冬舎時代小説文庫)

墨の香


(2017年09月)

突然、理由もなく嫁ぎ先から離縁された女流書家の岡島雪江は心機一転、筆法指南所(書道教室)を始める。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:花しぐれ 御薬園同心 水上草介 (集英社文庫)

花しぐれ 御薬園同心 水上草介


(2017年05月)

流行り病に襲われた御薬園に立ちはだかるは目付・鳥居耀蔵ー草介絶体絶命。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:北斎まんだら (講談社文庫 か 131-5)

北斎まんだら


(2017年02月)

信州小布施の豪商、高井家の惣領息子・三九郎は、かの有名な絵師の葛飾北斎に会うために江戸へやって来た。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫 か 79-2)

五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖

(短編集)
(2016年09月)

看板娘のお瑛と兄の長太郎が切り盛りする雑貨屋『みとや』。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:葵の月 (角川文庫)

葵の月


(2016年04月)

西丸書院番組頭を務める立原家の娘、志津乃には、決して忘れることのできない男がいた。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:ヨイ豊 (講談社文庫 か 131-3)

ヨイ豊


(2015年10月)

元治2年(1865)、清太郎の師匠・三代豊国の法要が営まれる。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:連鶴 (祥伝社文庫)

連鶴


(2015年07月)

一枚の紙から折る繋がったままの千羽鶴“連鶴”。桑名藩に伝わるそれは家族の深い絆を意味していた。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫)

ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖

(短編集)
(2014年12月)

間口二間の小さな店を開いたお瑛は今年十六。両親をなくし、兄の長太郎と立ち上げた「みとや」は三十八文均一の雑貨店だ。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:桃のひこばえ 御薬園同心 水上草介 (集英社文庫)

桃のひこばえ 御薬園同心水上草介


(2014年09月)

草花の知識を活かし、人々の悩みを解決してきた草介。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:ことり屋おけい探鳥双紙 (朝日文庫)

ことり屋おけい探鳥双紙


(2014年05月)

商うのは「鳥」、持ち込まれるのは「謎」 ――姿を消した夫を待ちながら 店を切り盛りするおけいが解きほぐす、 不思議な事件と、せつない恋! 行方知れずの夫の帰りを待ちながら、 鳥を商う「...

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:立身いたしたく候 (講談社文庫 か 131-4)

立身いたしたく候


(2014年02月)

貧乏御家人の婿養子になった野依駿平は、お家を守るために幼馴染の智次郎とお役めぐりを始める。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:迷子石 (講談社文庫 か 131-1)

迷子石


(2013年12月)

本業は医師(見習い)副業はおまけ絵描き そんな男がお家騒動を解決――だいじょうぶか。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:商い同心 千客万来事件帖 新装版 (実業之日本社文庫)

商い同心 千客万来事件帖


(2013年12月)

まがい物? 偽金? 値段が高すぎる! その値段には裏がある―!? 人情と算盤で謎を弾く! 名手の傑作時代小説 正しい値で売らないと悪行になっちまう―― 「私には物たちの声が聞こえてくる...

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:お伊勢ものがたり 親子三代道中記 (集英社文庫)

お伊勢ものがたり 親子三代道中記


(2013年09月)

わけありの武家の女三人と頼りない案内人(御師)の、江戸から伊勢への珍道中。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:ふくろう (講談社文庫 か 131-2)

ふくろう


(2012年06月)

将軍世嗣の住まいである西丸の書院番に引き立てられ心浮き立つ伴鍋次郎だが、両親は喜ぶどころか狼狽し、不安すら覗かせる。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:夢の花、咲く (文春文庫 か 54-2)

夢の花、咲く


(2011年12月)

清張賞受賞作の姉妹編、あさがお同心再び登場! 植木職人の殺害と大地震直後に続く付け火。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:柿のへた 御薬園同心 水上草介 (集英社文庫)

柿のへた 御薬園同心水上草介


(2011年09月)

薬草栽培や生薬の精製につとめる、御薬園同心の水上草介。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:いろあわせ―摺師安次郎人情暦 (ハルキ文庫 か 12-1 時代小説文庫)

いろあわせ 摺師安次郎人情暦


(2010年08月)

神田明神下に住む通いの摺師・安次郎。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:みちのく忠臣蔵 (文春文庫 か 54-3)

みちのく忠臣蔵


(2009年06月)

いま大注目の作家の力作長編! 旗本の光一郎は、友が盛岡・弘前両藩の確執に絡み、不穏な計画を立てていることを知る。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り
梶よう子:一朝の夢 (文春文庫 か 54-1)

一朝の夢


(2008年06月)

朝顔栽培が生きがいの同心・中根興三郎は、ある武家と知り合ってから思いもよらぬ形で幕末の政情に巻き込まれる。

-0.00pt
0.00pt
0.00pt
0件
0件
0件
読書登録お気に入り


スポンサードリンク