はしからはしまで: みとや・お瑛仕入帖



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    初公開日(参考)2018年09月
    分類

    長編小説

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    はしからはしまで (新潮文庫)

    2021年09月29日 はしからはしまで (新潮文庫)

    看板娘のお瑛と兄の長太郎が営む三十八文店の「みとや」。のんきで憎めない兄が仕入れる品々は、毎度ちょいとした騒動を巻きおこす。その日も長太郎は、仕入れの荷も解かずに、笑顔で出掛けていったのだが……。残された板紅や水晶に込められた優しい思いとは。かけがえのない思い出と喪失を胸に、それでもお瑛は生きていく。兄と始めた、小さいけれど大切なこの店で。シリーズ第三弾の六編。(「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (4pt)

    面白かったそうです。

    母が読みたいと言っていたので購入しました。
    面白かったと言っていたので良かったです。
    はしからはしまで (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はしからはしまで (新潮文庫)より
    4101209537
    No.3:
    (4pt)

    兄の仕入先を尋ねる面白さ

    屋号と扱い商品その仕入先、近所の人達との昔合った付き合い方が面白い。
    はしからはしまで (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はしからはしまで (新潮文庫)より
    4101209537
    No.2:
    (5pt)

    展開が驚き

    こんなことになるなんて、けど、登場人物がみんな優しく。
    はしからはしまで (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はしからはしまで (新潮文庫)より
    4101209537
    No.1:
    (5pt)

    母に頼まれて購入しただけ

    母に頼まれて購入しただけなので内容はわかりませんが、面白かったようです。
    はしからはしまで (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:はしからはしまで (新潮文庫)より
    4101209537



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