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kmakさんのページ


自己紹介 よろしくお願いします。
皆様のレビューを拝見しながら、色んなストーリーに出会いたいと思っています。
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説 黒川博行、乃南アサ、宮部みゆき、辻村深月、奥田英朗、東野圭吾。
風紋晩鐘、音道シリーズ、火車、疫病神シリーズが好きです。

レビュー数 325
最近のレビュー
8pt
百田尚樹:輝く夜 (講談社文庫)
8pt
天藤真:大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
7pt
遠藤かたる:推しの殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
9pt
夕木春央:方舟
7pt
東野圭吾:白鳥とコウモリ(上) (幻冬舎文庫)
7pt
東野圭吾:透明な螺旋 (文春文庫)
7pt
柚月裕子:月下のサクラ (徳間文庫)
7pt
原田マハ:異邦人(いりびと) (PHP文芸文庫)
7pt
藤崎翔:神様の裏の顔 (角川文庫)
6pt
柏井壽:鴨川食堂ごほうび (小学館文庫 か 38-14)

読書数 537
最近の読書で 8pt 以上の小説

百田尚樹:輝く夜 (講談社文庫)
S 8.25pt - 7.67pt - 4.27pt

幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。

天藤真:大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
S 7.93pt - 7.67pt - 4.55pt

三度目の刑務所生活で、スリ師戸並健次は思案に暮れた。

夕木春央:方舟
S 7.45pt - 8.23pt - 3.69pt

9人のうち、死んでもいいのは、ーー死ぬべきなのは誰か? 大学時代の友達と従兄と一緒に山奥の地下建築を訪れた柊一は、偶然出会った三人家族とともに地下建築の中で夜を越すことになった。

風間一輝:男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)
A 8.40pt - 8.08pt - 4.36pt

東京から青森まで―緑まぶしい五月の国道四号線を完全装備の自転車でツーリングする中年グラフィク・デザイナー、桐沢風太郎。

青山美智子:お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)
S 9.00pt - 7.70pt - 4.52pt

「お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?」。仕事や人生に行き詰まりを感じている5人が訪れた、町の小さな図書室。

五十嵐貴久:炎の塔 (祥伝社文庫)
A 8.17pt - 7.35pt - 4.27pt

高さ四百五十メートルを誇る超高層タワーが銀座にオープンした。数万人が集まる営業初日、漏電による小火が発生。

馳星周:少年と犬
A 8.50pt - 7.77pt - 4.08pt

家族のために犯罪に手を染めた男。拾った犬は男の守り神になった―男と犬。

櫻田智也:蝉かえる (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.21pt - 4.43pt

全国各地を旅する昆虫好きの心優しい青年・魞沢泉(えりさわせん)。

薬丸岳:神の子 上
A 5.75pt - 7.24pt - 3.88pt

天才的頭脳と、絶望的な孤独。授けられたのは、それだけだった。

吉田修一:国宝 (上) 青春篇
A 8.00pt - 7.50pt - 4.41pt

1964年元旦、長崎は老舗料亭「花丸」―侠客たちの怒号と悲鳴が飛び交うなかで、この国の宝となる役者は生まれた。

凪良ゆう:神さまのビオトープ (講談社タイガ)
B 8.00pt - 7.29pt - 4.13pt

うる波は、事故死した夫「鹿野くん」の幽霊と一緒に暮らしている。

吉田修一:おかえり横道世之介 (中公文庫, よ43-5)
A 8.50pt - 8.40pt - 4.33pt

人生のダメな時期、万歳。人生のスランプ、万々歳。

凪良ゆう:すみれ荘ファミリア (富士見L文庫)
B 8.00pt - 6.75pt - 4.12pt

トイレ、風呂、台所共有、朝食夕食付きのおんぼろ下宿すみれ荘。

砥上裕將:線は、僕を描く (講談社文庫)
A 8.50pt - 7.00pt - 4.34pt

「できることが目的じゃないよ。

坂木司:アンと愛情
B 8.00pt - 7.33pt - 4.47pt

成人式を迎えるアンちゃん。大人になるには、まだ早い気がするけど、それでも時間は進むし、世の中は待ってくれません。

凪良ゆう:流浪の月 (創元文芸文庫)
A 9.33pt - 7.43pt - 4.09pt

あなたと共にいることを、世界中の誰もが反対し、批判するはずだ。

柚月裕子:暴虎の牙
A 8.00pt - 7.48pt - 3.89pt

博徒たちの間に戦後の闇が残る昭和57年の広島呉原。

三秋縋:三日間の幸福 (メディアワークス文庫)
A 8.25pt - 7.11pt - 4.39pt

どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。

有川浩:三匹のおっさん
A 7.20pt - 7.65pt - 4.18pt

「三匹のおっさん」とは…定年退職後、近所のゲーセンに再就職した剣道の達人キヨ。柔道家で居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ。

有川浩:空飛ぶ広報室
S 8.00pt - 7.76pt - 4.25pt

元・戦闘機P(ファイターパイロット・29歳)meetsどん詰まりの美人テレビD(ディレクター)。

中山七里:復讐の協奏曲 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.50pt - 4.12pt

私の仕事は無罪にすることで、 真相を明らかにすることではない。 30年前に少女を惨殺した過去を持つ弁護士・御子柴礼司。

奥田英朗:罪の轍
S 8.33pt - 7.62pt - 4.14pt

刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生! 東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。

薬丸岳:告解 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.31pt - 3.85pt

罰を受けても罪は消えない。

坂木司:大きな音が聞こえるか
B 8.00pt - 8.50pt - 4.33pt

八田泳、高校一年生。そこそこ裕福でいわゆる幸せな家庭の息子。

東野圭吾:希望の糸 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.49pt - 4.10pt

小さな喫茶店を営む女性が殺された。 加賀と松宮が捜査しても被害者に関する手がかりは善人というだけ。

米澤穂信:満願 (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.27pt - 3.81pt

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが…。

城山真一:看守の流儀 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.50pt - 6.85pt - 4.35pt

刑務所、そこはシャバ以上に濃厚な人間関係が渦巻く、更生の最後の砦――。

東野圭吾:沈黙のパレード (文春文庫 ひ 13-13)
S 8.00pt - 7.69pt - 4.10pt

静岡のゴミ屋敷の焼け跡から、3年前に東京で失踪した若い女性の遺体が見つかった。

薬丸岳:ラストナイト (角川文庫)
C 6.00pt - 6.39pt - 4.03pt

男はなぜ、罪を重ねるのか? 涙腺崩壊必至! 心奪われる入魂のミステリ。 片桐達夫、五十九歳。

中山七里:ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人 (角川文庫)
B 7.67pt - 7.23pt - 4.12pt

”どんでん返しの帝王”が放つ、息もつかせぬ警察医療ミステリ! 死ぬ権利を与えてくれ――。

中山七里:ネメシスの使者 (文春文庫)
B 8.00pt - 7.38pt - 3.97pt

死刑判決を免れた殺人犯たちの家族が、次々に殺される事件が起きた―。

柴村仁:プシュケの涙 (メディアワークス文庫)
A 8.50pt - 7.92pt - 4.15pt

夏休み、一人の少女が校舎の四階から飛び降りて自殺した。

有川浩:キケン
A 7.50pt - 7.56pt - 4.16pt

成南電気工科大学機械制御研究部略称「機研」。

中山七里:逃亡刑事
D 5.50pt - 5.67pt - 3.71pt

県警内部、全員敵!? 千葉県警の警察官が殺された。

黒川博行:ドアの向こうに (角川文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 4.61pt

大阪の工事現場で発見された、男のバラバラ死体。首は腐敗、脚はミイラ化という奇妙な姿に、府警一課の刑事たちも困惑する。

黒川博行:泥濘
B 8.00pt - 7.38pt - 4.44pt

「待たんかい。

倉知淳:新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
A 6.46pt - 7.02pt - 3.32pt

雪に閉ざされた山荘に、UFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女性作家、癖の強い面々が集められた。

佐々木譲:警官の血〈上〉 (新潮文庫)
S 7.80pt - 7.77pt - 4.18pt

昭和二十三年、警察官として歩みはじめた安城清二は、やがて谷中の天王寺駐在所に配属される。人情味溢れる駐在だった。

柚月裕子:凶犬の眼
B 7.00pt - 7.05pt - 4.13pt

捜査のためなら、俺は外道にでもなる。

垣根涼介:ヒートアイランド
A 7.50pt - 7.57pt - 4.29pt

渋谷を根城にファイトパーティーを主宰し、トップにのし上がったストリートギャング雅。

原田マハ:リーチ先生
A 9.00pt - 7.75pt - 4.11pt

1954年、イギリス人陶芸家バーナード・リーチが大分の焼き物の里・小鹿田を訪れる。

早坂吝:誰も僕を裁けない (講談社文庫)
A 7.56pt - 7.43pt - 4.10pt

「援交探偵」上木らいちの元に、名門企業の社長から「メイドとして雇いたい」という手紙が届く。

垣根涼介:午前三時のルースター (文春文庫)
A 8.00pt - 7.38pt - 3.60pt

旅行代理店に勤務する長瀬は、得意先の中西社長に孫の慎一郎のベトナム行きに付き添ってほしいという依頼を受ける。

海堂尊:新装版 アリアドネの弾丸 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.00pt - 7.27pt - 4.17pt

「この事件はすべてが不自然すぎる。

下村敦史:闇に香る嘘 (講談社文庫)
A 7.76pt - 7.43pt - 3.63pt

村上和久は孫に腎臓を移植しようとするが、検査の結果、適さないことが分かる。

赤井三尋:翳りゆく夏 (講談社文庫)
A 6.67pt - 7.21pt - 3.94pt

「誘拐犯の娘が新聞社の記者に内定」。

塩田武士:罪の声 (講談社文庫)
A 7.10pt - 7.34pt - 3.78pt

京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼いころの自分の声が。

中山七里:ハーメルンの誘拐魔 刑事犬養隼人 (角川文庫)
B 7.25pt - 7.13pt - 3.35pt

”どんでん返しの帝王”が放つ、社会派ミステリ!人気シリーズ第三弾! 少女を狙った前代未聞の連続誘拐事件。

海堂尊:新装版 ジェネラル・ルージュの凱旋 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
A 8.67pt - 7.69pt - 4.24pt

桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。

東野圭吾:ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
A 8.36pt - 7.70pt - 4.23pt

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。

相場英雄:震える牛 (小学館文庫)
A 7.88pt - 7.21pt - 3.89pt

警視庁捜査一課継続捜査班に勤務する田川信一は、発生から二年が経ち未解決となっている「中野駅前 居酒屋強盗殺人事件」の捜査を命じられる。

大岡昇平:事件 (創元推理文庫)
A 7.67pt - 7.35pt - 4.58pt

1961年7月2日、神奈川県の山林から女性の刺殺体が発見される。被害者は地元で飲食店を経営していた若い女性。

森博嗣:今はもうない―SWITCH BACK (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.52pt - 4.23pt

避暑地にある別荘で、美人姉妹が隣り合わせた部屋で一人ずつ死体となって発見された。

伊岡瞬:いつか、虹の向こうへ (角川文庫)
A 7.83pt - 7.16pt - 4.26pt

尾木遼平、46歳、元刑事。

長岡弘樹:教場 (小学館文庫)
B 7.29pt - 6.71pt - 3.24pt

希望に燃え、警察学校初任科第九十八期短期過程に入校した生徒たち。