■スポンサードリンク
kmak さんのレビュー一覧
kmakさんのページへレビュー数209件
閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
温かい気持ちになれる作品です。著者は巡り合わせを描写、表現するのが上手いですね。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
美しいストーリーですね。優しくキレイで鮮やかな伏線回収です。色々な命を感じました。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
おもしろい、テンポ良い、読みやすい、主役2人のキャラと掛け合い最高。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
よく練られた青春ミステリーですね。
ただ、他作品との関連性をレビューされている方がいらっしゃいますが、私は期間が開きすており、ピンと来ませんでした。ピンとこなかった部分ははっきりしているのですが、ただの個人的理由ですがそれが残念でした。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
なるほどな、と思う作品です。きめ細かに盲点を狙って展開するストーリーでおもしろかったです。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
医療の現場のストーリーですが、医療に関わらず自身の仕事に対する誇り、自信、謙虚、感謝、仲間、チームワーク…といったところがメッセージでしょうか。
おもしろかったです。終盤は、真木ではなく、航くんの術後を描写した方が良かった気がするが、そこはプロローグとエピローグの関係なんですかね…。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
クリスマスを題材にした5つのストーリー。切なさもあり人々の温かさを感じる素敵な小説でした。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
おばあちゃま、キレキレですね。誘拐犯の性格、初期行動設定には無理があるものの、後の展開は自然な感じで楽しめました。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
軽いタイトルと出だしのチープ感、、、ですが想定以上におもしろいです。重々しさはあまり終始感じないですが、それでいて読了感、満足度は高いです。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
血のつながりというか、気持ちや絆のつながりを描いた作品でしょうか。ミステリーやトリックといったことには期待せず、人それぞれの人生を自身の感覚で楽しめば良いのかな、という作品だと思いました。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
森口泉の正面切った正義感、共感できます。保身糞食らえ精神は賛同。ストーリーもわかりやすく面白いです。
公安って庶民にとっては闇の存在なのですが、正義の名の下になんでもありなのか?って他の小説読んでも感じる部分があります。 国家権力というものに嫌悪感を感じるし、関わりたくないです。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
芸術がベースにありつつ、複雑な人間関係と交錯が展開されている作品です。菜穂と樹を中心に非常に高いレベルでストーリーが展開され、とても良い作品だと思いました。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
リアリティはない、ただし、小説と割り切って読めば結構おもしろい。色んな出来事をうまく繋げている作品です。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
全てのストーリー、心温まります。日々の何気ない幸せに気付かされる作品です。忙しくストレスフルな社会に生きている中で、この作品を読むことで癒され、自分を見つめ直す機会になるような気がします。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
地球消滅を前提としたストーリーで、そうなると決まりきった展開になると思ってたらその通りなのですが、登場人物のキャラと温かさでハラハラしながらも温かい気持ちになれる作品です。
家族プラス雪絵ちゃんの繋がりが最高でしたね。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
策略的な部分は修飾的であるから評価の対象にはならないのですが、人との繋がりの部分で優れた作品だと思いました。
災難の中に巻き込まれながらも、人情溢れる作品で読了感ヨシです。 |
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
前作の葉っぱがアンモナイトに代わっただけですが、ストーリーとしては各章で絶妙な繋がりがありおもしろいと感じるかと思います。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
著者の昨日に最近はまってます。ミステリーではないですが、心温まる作品です。癒されます。
|
||||
|
||||
|
|
||||
|
||||
---|---|---|---|---|
結論が明確ではないのが不満ですが、そこまでの展開は楽しめますね。懇親会でのトラブル以降は面白いですね。
|
||||
|
||||
|