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樋口有介(ひぐちゆうすけ)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

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    樋口有介:ぼくと、ぼくらの夏 (創元推理文庫)

    ぼくと、ぼくらの夏

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    樋口有介:彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)

    彼女はたぶん魔法を使う

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    樋口有介:捨て猫という名前の猫 (創元クライム・クラブ)

    捨て猫という名前の猫

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    樋口有介:風少女 (創元推理文庫)

    風少女

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    樋口有介:夏の口紅 (文春文庫)

    夏の口紅

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    樋口有介:初めての梅―船宿たき川捕物暦

    船宿たき川捕物暦

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    樋口有介:月への梯子 (文春文庫)

    月への梯子

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    樋口有介:刑事さん、さようなら

    刑事さん、さようなら

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    樋口有介:初恋よ、さよならのキスをしよう (創元推理文庫)

    初恋よ、さよならのキスをしよう

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    樋口有介:片思いレシピ

    片思いレシピ

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    樋口有介:探偵は今夜も憂鬱 (創元推理文庫)

    探偵は今夜も憂鬱

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    樋口有介:刺青(タトゥー)白書 (創元推理文庫)

    刺青(タトゥー)白書

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樋口有介:礼儀正しい空き巣の死  警部補卯月枝衣子の策略(祥伝社文庫ひ17-4)

礼儀正しい空き巣の死 警部補卯月枝衣子の策略


(2023年03月)

住宅街の一軒家で、空き巣が風呂に入ってそのまま死んだ。

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樋口有介:うしろから歩いてくる微笑 (創元推理文庫)

うしろから歩いてくる微笑


(2019年07月)

鎌倉在住の薬膳研究家、もちろん美女と知り合った柚木草平。

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樋口有介:横浜ではまだキスをしない (ハルキ文庫)

横浜ではまだキスをしない


(2018年05月)

ぼくが母と貧乏暮らしをするハメになったのは、十年前、親父が盗撮で逮捕され、両親が離婚したからだ。

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樋口有介:平凡な革命家の食卓

平凡な革命家の食卓


(2018年04月)

地味な市議の死。外傷や嘔吐物は一切なし。

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樋口有介:あなたの隣にいる孤独

あなたの隣にいる孤独


(2017年06月)

14歳の玲菜(れな)には戸籍がない。母親は〈あの人〉から逃げるために出生届を出さなかった。

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樋口有介:風景を見る犬 (中公文庫)

風景を見る犬


(2016年09月)

那覇市大道の栄町にある売春宿の息子・香太郎は、高校最後の夏休みに近所のゲストハウス「アミーゴ」でバイトをする。

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樋口有介:亀と観覧車 (中公文庫)

亀と観覧車


(2016年05月)

ホテルの清掃員として働きながら夜間高校に通う涼子、16歳。

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樋口有介:少女の時間 (創元推理文庫)

少女の時間


(2016年01月)

月刊EYESの小高直海の同級生という女性から、2年前の女子高校生殺害事件の調査を請け負った刑事事件専門のフリーライター・柚木草平。

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樋口有介:笑う少年

笑う少年


(2015年08月)

法律事務所で働く風町サエは、安売りピザで大儲けし、今や芸能界を牛耳る男からの依頼で、ある調査を始める。

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樋口有介:金魚鉢の夏

金魚鉢の夏


(2014年06月)

「ジージ、早く解決して温泉行こう!」オーバー還暦捜査員と孫娘が福祉施設の闇に挑む。

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樋口有介:猿の悲しみ (中公文庫)

猿の悲しみ


(2012年09月)

弁護士事務所で働く風町サエは、殺人罪で服役経験を持つシングルマザー。十六歳で不登校の息子がいる。

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樋口有介:片思いレシピ

片思いレシピ


(2011年04月)

柚木加奈子11歳、あの柚木草平のひとり娘が、殺人事件に巻き込まれた!? 親友とともに通う進学塾の先生が惨殺。

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樋口有介:刑事さん、さようなら

刑事さん、さようなら


(2011年02月)

首を吊った警官、河原で殺された風俗ライター。

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樋口有介:窓の外は向日葵の畑 (文春文庫)

窓の外は向日葵の畑


(2010年06月)

真鍮色の光におおわれる夏。松華学園高校、江戸文化研究会の部長・高原明日奈が姿を消した。

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樋口有介:捨て猫という名前の猫 (創元クライム・クラブ)

捨て猫という名前の猫


(2009年02月)

「秋川瑠璃は自殺じゃない、そのことを柚木草平に調べさせろ」若い女の声でかかってきた月刊EYES編集部への奇妙な電話は、そう言って切れた。

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樋口有介:木野塚佐平の挑戦だ (創元推理文庫)

木野塚佐平の挑戦だ


(2008年05月)

現職の総理大臣が急逝し大混乱の世間をよそに、美人ニュースキャスターの姿に煩悶する木野塚氏。

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樋口有介:夢の終わりとそのつづき (創元推理文庫)

夢の終わりとそのつづき


(2007年06月)

刑事を辞めて八ヵ月。雑誌への寄稿で食いつないでいた俺・柚木草平を、絶世の美女が訪ねてきた。

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樋口有介:刺青(タトゥー)白書 (創元推理文庫)

刺青(タトゥー)白書


(2007年02月)

女子大生・三浦鈴女は、中学時代の同級生が相ついで殺害されたことに衝撃を受ける。彼女たちは二人とも、右肩に刺青痕があった。

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樋口有介:ピース (中公文庫)

ピース


(2006年08月)

埼玉県北西部の田舎町。

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樋口有介:月への梯子 (文春文庫)

月への梯子


(2005年12月)

知能は小学生程度だが、死んだ母親が遺してくれた小さなアパート「幸福荘」の管理人として、平和に暮らしていたボクさんこと福田幸男、四十歳。

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樋口有介:初めての梅―船宿たき川捕物暦

船宿たき川捕物暦


(2004年10月)

武士を捨て、鉄扇ひとつを身に帯びて二代目米造がゆく。有名料亭の娘の不審死を追う米造に襲いかかる江戸の闇。

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樋口有介:枯葉色グッドバイ (文春文庫)

枯葉色グッドバイ


(2003年10月)

「誰もがなりたくないと思い、それでいて誰もがなれてしまう。そこがホームレスの面倒なところだな」。

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樋口有介:雨の匂い (中公文庫)

雨の匂い


(2003年07月)

癌で入院中の父親と寝たきりの祖父、二人の介護とアルバイトで日々をすごす大学生の柊一。

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樋口有介:海泡 (創元推理文庫)

海泡


(2001年06月)

暑く長い夏休み、東京から小笠原へ久しぶりに帰郷した大学生の木村洋介。

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樋口有介:魔女 (文春文庫)

魔女


(2001年04月)

母と姉、恋人の尻に敷かれモラトリアムな毎日を送る就職浪人中の広也は、ある日、二年前に別れた元恋人・千秋の死を知る。

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樋口有介:ともだち (中公文庫)

ともだち


(1999年04月)

幼少より祖父から剣術を叩き込まれた神子上さやか。

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樋口有介:ベイ・ドリーム

ベイ・ドリーム


(1998年08月)

ミミズの研究一筋に生きて四十数年、女性とは全く縁のなかった柿本書彦が出会った美女・中山紗十子。

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樋口有介:誰もわたしを愛さない (創元推理文庫)

誰もわたしを愛さない


(1997年05月)

春の訪れとともに、担当編集者が変わった柚木草平。

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樋口有介:プラスチック・ラブ (創元推理文庫)

プラスチック・ラブ


(1997年02月)

公孫樹の枯葉がふりそそぐ十二月、中学時代の同級生・竹田寛子が、ラブホテルで殺害された。

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樋口有介:苦い雨

苦い雨


(1996年09月)

零細業界誌の社長兼編集長・高梨は、禁煙運動にも、躰が汗臭くなることにも、夫婦の危機にも、無難な中年男になることにも抵抗しているタフな男。

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樋口有介:林檎の木の道 (創元推理文庫)

林檎の木の道


(1996年03月)

十七歳の暑く単調な夏休み、広田悦至は元恋人の由実果が、千葉の海で自殺したことを知る。

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樋口有介:木野塚探偵事務所だ (創元推理文庫)

木野塚探偵事務所だ


(1995年05月)

経理課一筋37年で警視庁を定年退職した木野塚氏は、ハードボイルド探偵に憧れ探偵事務所を開設する。

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樋口有介:11月そして12月 (単行本)

11月そして12月


(1995年04月)

22歳の初恋、永遠の2か月―― 高校も大学も中退したぼくは、カメラを手に都会の生き物を撮り歩いている。

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樋口有介:楽園 (中公文庫)

楽園


(1994年10月)

南太平洋上の島国に、大量のプラスチック爆弾が持ち込まれた疑いが生じる。

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樋口有介:風少女 (創元推理文庫)

風少女


(1993年04月)

父危篤の報を受けて帰郷した斎木亮は、中学時代に好意を寄せていた川村麗子の妹・千里と偶然に出会う。

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樋口有介:探偵は今夜も憂鬱 (創元推理文庫)

探偵は今夜も憂鬱


(1992年10月)

美女に振りまわされつつ、事件調査も生活の糧にしているフリーライターの柚木草平。

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樋口有介:初恋よ、さよならのキスをしよう (創元推理文庫)

初恋よ、さよならのキスをしよう


(1992年05月)

娘と訪れたスキー場で、柚木草平は高校時代の初恋の女性・卯月実可子と二十年ぶりに出会う。

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樋口有介:夏の口紅 (文春文庫)

夏の口紅


(1991年10月)

十五年前に家を出たきり、会うこともなかった親父が死んだ。

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樋口有介:八月の舟 (文春文庫)

八月の舟


(1990年11月)

けだるくて退屈な夏休み。高校生のぼくは不思議な魅力を持つ少女、晶子と出会う。

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樋口有介:風の日にララバイ (ハルキ文庫 ひ 1-3)

風の日にララバイ


(1990年10月)

殺された有名宝石店の美人社長は五年前に別れた元妻だった――。佐原旬介は学者くずれのシングルファザー。

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樋口有介:彼女はたぶん魔法を使う (創元推理文庫)

彼女はたぶん魔法を使う


(1990年04月)

元刑事でフリーライターの柚木草平は、雑誌への寄稿の傍ら事件調査も行なう私立探偵。

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樋口有介:ぼくと、ぼくらの夏 (創元推理文庫)

ぼくと、ぼくらの夏


(1988年07月)

暑い夏休みの朝、高校2年の戸川春一は同級生・岩沢訓子が、稲城大橋から飛び降り自殺をしたことを、刑事である父親から知らされる。

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樋口有介:初めての梅 -船宿たき川捕物暦

初めての梅 -船宿たき川捕物暦


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