風の日にララバイ



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    初公開日(参考)1990年10月
    分類

    長編小説

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    風の日にララバイ (ハルキ文庫 ひ 1-3)

    2013年09月14日 風の日にララバイ (ハルキ文庫 ひ 1-3)

    殺された有名宝石店の美人社長は五年前に別れた元妻だった――。佐原旬介は学者くずれのシングルファザー。バナナの自動皮むき機を発明したり金魚の品種改良にとり組んだりと、気楽な人生を送っている。しかしそんな中年ニートでも母を失った愛娘の悲しみは座視できず、にわか探偵としての事件の捜査をはじめる。旬介の前に登場する謎めいた美女や魅力的な女子大生、そして昔の女たち。やがて事態は思わぬ方向へ・・・・・・。中年探偵・柚木草平の前駆けをなす〈幻のシリーズ〉、待望の新装版。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    典型的な樋口作品

    1990年に徳間書店から出た単行本の文庫化。
     典型的な樋口作品だ。ちょっと情けなくも女性にモテモテの主人公。ミステリアスな美女たち。きざな台詞回し。ほろ苦い結末。
     ただ、主人公のキャラクターがぶれている。いったい何の研究をしているひとなの?
     とはいえ、気になるのはそこくらい。樋口ファンなら安心して楽しめる一冊だ。
    風の日にララバイAmazon書評・レビュー:風の日にララバイより
    4191243772
    No.1:
    (3pt)

    文章は良いが

    文章表現は良いが、ストーリーとしては、登場人物が大学の同級生たちのあつまり、退屈かな。
    風の日にララバイAmazon書評・レビュー:風の日にララバイより
    4191243772



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