刑事さん、さようなら



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初公開日(参考)2011年02月
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長編小説

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刑事さん、さようなら

2011年02月24日 刑事さん、さようなら

首を吊った警官、河原で殺された風俗ライター。二人をつなぐ“女A”を追い続ける警部補が行き着いたのは、寂れた歓楽街の、小さな焼き肉屋だった―。「善人の罪科」と「悪人の正義」が交錯する美しくも哀しき愛の物語。 (「BOOK」データベースより)




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刑事さん、さようならの総合評価:7.33/10点レビュー 9件。Cランク


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No.9:
(3pt)

異色かな

悪い警察とピュアな青年の物語。
いたって普通の警察小説のテイストが続いていき、
読みながら、なんでこのタイトルなんだろうと疑問に思っていましたが、
終盤を迎えて納得しました。
樋口さんの作品では異色に感じましたが、なかなか良かったです。
刑事さん、さようならAmazon書評・レビュー:刑事さん、さようならより
4120041972
No.8:
(4pt)

警察の嫌なところ

2011年に出た単行本の文庫化。
 警察の嫌なところが、これでもかと書き込まれた一冊である。これはたしかにタイトルのとおり、「刑事さん、さようなら」とも言いたくなるものだ。
 そして、終盤のあまりにも意外な展開。絶句させられた。
 著者の作品に親しんできた読者ほど、だまされることであろう。
刑事さん、さようならAmazon書評・レビュー:刑事さん、さようならより
4120041972
No.7:
(4pt)

自分と感性が近いかどうかのリトマス紙?

いいのかこれで?と好き嫌いがわかれる話かもです。
でも、いいのかこれで?って思わせる時点で、
やはり作者の力量が勝ったなと。
あーあ。やられちゃったなと。
で、私としては「いいんじゃないのー」です、はい。
やはり、目には目を、歯には歯を・・・死には死を。
わかりやすくていいんじゃないの?
偉そうに彼岸から正義を振りかざす奴らには、
それなりの制裁があっていいと思う。
自己責任ってことで言いと思う。
ま。
これ読んでどう感じるか聞いてみるのは、
自分と感性が近いかどうかのリトマス紙にできそうです。
もっとも、本を読まない人には使えない技ですけどwww
刑事さん、さようならAmazon書評・レビュー:刑事さん、さようならより
4120041972
No.6:
(2pt)

結末がよくわからない

話の展開はおもしろく、最後まですらすら読めますが、読み終わった後に「えっ、これで終わり?」って感じでした。
刑事さん、さようならAmazon書評・レビュー:刑事さん、さようならより
4120041972
No.5:
(4pt)

歪んだ正義が残す苦々しい余韻


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4120041972



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