わたしが殺した男



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    初公開日(参考)2014年08月
    分類

    長編小説

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    わたしが殺した男

    2014年08月22日 わたしが殺した男

    埼玉県警を辞め、探偵事務所の所員となった龍二。だが、相棒の秀之進が持ち込む事件は危険と秘密だらけで――。書き下ろし長篇 中年探偵・秀之進から「相棒になろうぜ」と勧誘されて埼玉県警を辞め、新宿のバー兼探偵事務所で働き始めた龍二は、警察庁キャリアが持ち込んだ依頼から、殺しをこよなく愉しむ「悪魔」にかかわることに―探偵事務所「ダブルシュガー」最初の事件!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (1pt)

    ユーモア小説には不向きな作家

    永瀬氏のファンで、これまで殆んどの作品を読みました。しかし今回の小説は、スベリまくったユーモア小説という感想です。やはり永瀬氏はリアルな作風と描写が命です。
    今後はライト・ノベル系は避けた方が良いと思われます。黒川博行氏を読んでいるだけに、ユーモア小説の力量の差を感じてしまいました。
    わたしが殺した男Amazon書評・レビュー:わたしが殺した男より
    4120046338
    No.2:
    (2pt)

    こけてしまいました・・・

    前作を読んで、期待満々で買ったのですが、これは残念至極・・・。
    主たる登場人物は、皆さん大学同期とか元同僚とか偶然にもお知り合いばかりです。
    悪の巨大組織は、ボス以外の構成員で名前がついたのは2名しか出てきません。
    なんぼなんでも、こりゃないぜセニョール(古い)。
    3作目での復活を切に願う次第です。
    わたしが殺した男Amazon書評・レビュー:わたしが殺した男より
    4120046338
    No.1:
    (3pt)

    悪くはないのですが…

    元警察官のコンビが主人公!

     探偵になり、警察組織の厄介ごとを探偵する!

     ツカミはかなりグロい!もうやめようかと思う描写!

     その後は軽すぎテンポで進んでいく!

     ラストはまとまったのだろうが、グロいのと軽いののふり幅が激しく・・・間を取って積み上げたほうが良かったのかなぁ?と思いました。

     好みの問題でしょうか?
    わたしが殺した男Amazon書評・レビュー:わたしが殺した男より
    4120046338



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