勁草



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初公開日(参考)2015年06月
分類

長編小説

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勁草 (徳間文庫)

2017年12月01日 勁草 (徳間文庫)

橋岡恒彦は「名簿屋」の高城に雇われていた。名簿屋とは電話詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。橋岡は被害者から金を受け取る「受け子」の差配もする。金の大半は高城に入るので、銀行口座には大金がうなっている。賭場で借金をつくった橋岡と矢代は高城に金の融通を迫るが…。一方で大阪府警特殊詐欺班も捜査に動き出す。逃げる犯人と追う刑事たち。最新犯罪の手口を描き尽くす問題作!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.33pt

勁草の総合評価:7.66/10点レビュー 64件。Bランク


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全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(7pt)

勁草の感想

オレ詐欺、殺人、逃亡とありきたりのストーリーながらも楽しめました。描写がうまいから映像が頭に浮かび、展開が楽しめます。著者の作品はほんとにハズレなしですね。

kmak
0RVCT7SX
No.2:
(7pt)

詐欺師とチンピラの突っ張り合い

オレオレ詐欺に題材をとり、出てくるのは犯罪者とチンピラと警察ばかりという、黒川博行ワールド全開のノワールエンターテイメントである。
オレオレ詐欺の名簿屋・高城に使い走り兼受け子の手配師として顎で使われていた橋岡は、チンピラの矢代に誘われて賭場に参加し、二人でヤクザに借金をするハメに落ち入った。返済のための借金を高城に申し込んだ二人だったが、話がこじれたことから高城を殺害し、少しの現金と億単位の預金通帳や証券会社の通帳を奪った。しかし、銀行や証券会社のセキュリティの壁に阻まれて簡単には現金を手に入れることができず、また、高城の不在を不審に思ったヤクザからの追求に四苦八苦することになる。
一方、大阪府警特殊詐欺班の刑事たちはふとしたことから橋岡と高城に目を付け、高城のグループを一網打尽にするべくじりじりと捜査網に追い込み始めていた。警察と詐欺師の根比べが続く中、チンピラ・矢代の暴発から事態は一気にクライマックスを迎えることになった。
疫病神シリーズと似た展開だが、切れ味が今ひとつ。また「後妻業」と同じような社会病理を背景にしているものの、「後妻業」ほどのインパクトは無い。それでも、十分に楽しめるのは大阪弁の会話の面白さとストーリー展開のスピードがあるからだろう。
黒川博行ファンにはちょっと物足りないかもしれないが、犯罪小説ファン、ヤクザ小説ファンにはオススメだ。

iisan
927253Y1
No.1:
(8pt)

勁草の感想


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こぶ平
WX8C8PQZ
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.61:
(4pt)

ハラハラドキドキ

交感神経爆上がりのバイオレンス
読み途中で「頸草」って何?と思い調べたら、強い草や、逆境に屈しない強い心という意味
なるほど、タイトル通りの内容でした!
勁草 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:勁草 (徳間文庫)より
4198942854
No.60:
(4pt)

題材の選定が絶妙で展開も速く飽きさせない。

Kindle UnlimitedのAlexa読みで聞きました。題材の選定とそれに見合う破天荒なキャラクターと無駄のない描写が、凡庸にならず序盤の離脱を防ぎました。後半からは徐々に追い詰められる逃亡犯の心境になり、一気に読み進める事ができました。
勁草 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:勁草 (徳間文庫)より
4198942854
No.59:
(4pt)

面白い

まぁまぁ面白い
勁草 (文芸書)Amazon書評・レビュー:勁草 (文芸書)より
4198639574
No.58:
(5pt)

状態が良かったです

コメントに書かれていた状態より、はるかに良かったです。
勁草 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:勁草 (徳間文庫)より
4198942854
No.57:
(5pt)

映画とのキャラの違い

映画「バッドランズ」が最高に面白かったので原作を読みましたが、生瀬勝久の演じていた高城がハゲでデブだったり山田涼介の矢代が可愛げもなくただの悪い奴だったり主役の橋岡がなんと男だったりとかキャラが違って戸惑いましたが、原作を尊重しつつも監督のオリジナリティを加えるのが映画化だと思い読み進めました。そして新井ママが登場する場面で「メロンパンに目鼻をつけたような厚化粧」という描写が映画の天童よしみと全く同じで満足でした。
勁草 (文芸書)Amazon書評・レビュー:勁草 (文芸書)より
4198639574



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