■スポンサードリンク


べッタさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 972
最近の読書で 8pt 以上の小説

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

貫井徳郎:後悔と真実の色
A 8.20pt - 7.52pt - 3.42pt

あの強固な呪縛から、いつか解き放たれたかった。

池井戸潤:空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)
S 8.90pt - 8.71pt - 4.69pt

走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を直撃した。

池井戸潤:下町ロケット (小学館文庫)
S 9.18pt - 8.82pt - 4.52pt

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。

池井戸潤:下町ロケット2 ガウディ計画
S 8.40pt - 8.32pt - 4.56pt

ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年――。

佐々木譲:エトロフ発緊急電 (新潮文庫)
S 8.29pt - 8.21pt - 4.08pt

1941年12月8日、日本海軍機動部隊は真珠湾を奇襲。

佐々木譲:警官の血〈上〉 (新潮文庫)
S 7.80pt - 7.77pt - 4.18pt

昭和二十三年、警察官として歩みはじめた安城清二は、やがて谷中の天王寺駐在所に配属される。人情味溢れる駐在だった。

佐々木譲:警官の条件 (新潮文庫)
A 8.00pt - 7.74pt - 4.32pt

警部に昇任し、組織犯罪対策部第一課の係長に抜擢された、安城和也。

今野敏:去就: 隠蔽捜査6 (新潮文庫 こ)
A 6.75pt - 7.67pt - 4.47pt

大森署管内で女性が姿を消した。その後、交際相手とみられる男が殺害される。

今野敏:果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫)
S 7.89pt - 8.14pt - 4.57pt

長男の不祥事により所轄へ左遷された竜崎伸也警視長は、着任早々、立てこもり事件に直面する。容疑者は拳銃を所持。